2018年フルモデルチェンジした新型フォレスターの価格やサイズ・装備は?

新型フォレスター フルモデルチェンジ
男

2018年6月20日、フォレスターがフルモデルチェンジとなった。

待望のハイブリッドも登場し、ガソリン車においてもターボが廃止され2500CCのNAエンジンに統一された。

そこで、この新型フォレスターの購入検討者が知りたいのは以下の情報ではないだろうか。

  • フルモデルチェンジした新型フォレスターのグレード構成や価格・装備は?
  • ハイブリッドはどんな感じなの?
  • 車体サイズは大きくなった?
笑

当ブログでは、フルモデルチェンジした新型フォレスターの上記情報を満載しています!

ハイブリッドも登場した新型フォレスターの価格・グレード構成と車体サイズ

ここがポイント!
  • ガソリン車は3グレードの設定で、エンジンは2500CC(NA)の水平対向4気筒DOHCのみ
  • ターボと6MTは廃止
  • ハイブリッド車は2,000CCのNA+モーターを組み合わせたe-BOXERシステムを搭載した1グレード
  • 車体サイズは従来型より全長・全幅が若干拡大された
女

フルモデルチェンジした新型フォレスターは、パワートレインをはじめ大幅に変わったようね。

男

そうなんだ。

ハイブリッド車が追加されたり、ガソリン車ではターボが廃止されて排気量が2500CCに拡大したNAエンジンのみになったり、パワートレインが一新されている。

価格も最低グレードで比較すると40万円近く値上がりした。

全グレードが4WDのみとなっているのは従来通りだ。

早速見てみよう。

新型フォレスターの価格とグレード構成

新型フォレスターの価格とグレード構成
グレード 新車価格
(万円)
「Touring」
2500CC(NA)
280.4
「X-BREAK」
2500CC(NA)
291.6
「Premium」
2500CC(NA)
302.4
「Advance」
2000CC(NA)+モーター
309.96
男

新型フォレスターにおける価格構成の大きな特徴は、グレード間における価格差が少ないことだ。

ガソリン車同士で比較すると、最大でわずか22万円程度しか違いがない。

ハイブリッド車を含めてもその差は約29万円。

各グレードの装備の違いは後述するけど、この価格設定なら上位グレードが人気となる可能性が大だ。

車体サイズとパワースペック

男

パワートレインは大幅に変わった新型フォレスターだが、車体サイズは若干の拡大にとどまっている。

X-BREAK同士で新旧の車体サイズを比較した。

新型フォレスター新旧サイズ比較
新型 旧型
全長(mm)
4625
4610
全幅(mm)
1815
1795
全高(mm)
1730
1735
ホイール
ベース(mm)
2670
2640
最小回転
半径
5.4m
5.3m
タイヤ
サイズ
225/60
R17
225/60
R17
男

パワースペックは以下のとおり。

表中のモーター出力からもわかる通り、ハイブリッドシステムはどちらかというとマイルドハイブリッドという感じの仕上がりだ。

新型フォレスターパワースペック
ガソリン ハイブリッド
パワートレイン
水平対向4気筒
水平対向4気筒
+モーター
排気量
2498CC
1995CC
エンジン
最高出力
184PS
148PS
エンジン
最大トルク
24.4kgf・m
19.2kgf・m
モーター
最高出力
13.6PS
モーター
最大トルク
6.6kgf・m

新型フォレスターのグレードごとのエクステリアと装備の違い

男

さて、これまでフルモデルチェンジした新型フォレスターの価格、グレード構成等を見てきたが、グレードごとに何が違うのか?ということを把握しないとグレード選びはできない。

よって、ここでは各グレードの特徴とグレード間の装備の違いを紹介する。

下位グレードの「Touring」でも基本装備は充実している

Touring

Touring

Touring 内装
女

まずは、新型フォレスターにおいて、最もお手頃価格の「Touring」だけど、このグレードはどう?

男

Touringは下位グレードだけど以下の装備が標準となっており、基本装備は充実している。

  • 17インチアルミホイール
  • 17インチアルミホイール

  • シートヒーター(運転席+助手席+後席左右)
  • シートヒーター(運転席+助手席+後席左右)

  • ステアリングヒーター
  • ステアリングヒーター

  • マルチインフォメーションディスプレイ付メーター
  • マルチインフォメーションディスプレイ付メーター

  • 左右独立温度調整機能付フルオートエアコン
  • 左右独立温度調整機能付フルオートエアコン

  • X-MODE(2モード、ヒルディセントコントロール付)
  • X-MODE(2モード、ヒルディセントコントロール付)

  • サイドビューモニター
  • サイドビューモニター
  • LEDヘッドランプ
  • 電動パーキングブレーキ
  • 本革巻きステアリングホイール&シフトノブ
  • アイサイト(Ver.3)
女

ちょっと!この価格帯の下位グレードにステアリングヒーターや前・後席シートヒーターが標準装備って、すごいじゃない!

もっと上位車種でも上級グレードにしか採用されていなかったりするよ。

男

確かに、これはすごいね。

Touringで不足すると感じる装備はスマートキーくらいなものだから(オプションで選択可能)、このグレードでも十分だ。

ただし、上位グレードとの価格差が少なく、価格と装備の違いを考えるとTouringuを選ぶ人は少ないんじゃないかな。

女

上位グレードの装備はどうなっているの?

男

では、早速紹介しよう!

「X-BREAK」はアウトドアを意識したカジュアルな内装外装

男

「X-BREAK」と「Touring」の違いは主に内装外装のみで、機能面における装備は変わらない。

全体的にアウトドアユースを想定した内容になっており、シートと荷室床は汚れに強い撥水仕様にしたほか、オールシーズンタイヤも装備している。

また、内装外装の随所にオレンジカラーを配色した。

X-BREAK

X-BREAK

X-BREAK 内装
男

Touringとの主な違いは以下のとおりだ。

  • オールシーズンタイヤ&17インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)
  • オールシーズンタイヤ&17インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)

  • (上)LEDカーゴルームランプ&(下)LEDリヤゲートランプ
  • (上)LEDカーゴルームランプ&(下)LEDリヤゲートランプ

  • 撥水カーゴフロアボード
  • 撥水カーゴフロアボード

  • ルーフレール
  • ルーフレール
  • フロント&リヤバンパーガード(樹脂製オレンジ加飾付き)
  • シートに撥水加工
男

Touringとの違いについて、上記以外には細かい加飾の違い等がいくつかあるだけだ。

なお、X-BREAKにもスマートキーは標準装備されない(オプションで選択可能)。

女

確かにX-BREAKはアウトドア向けの装備をTouringにプラスした感じだね。

上位グレードの「Premium」は装備が充実

Premium

Premium

Premiumの室内
男

続いては、ガソリン車の上位グレード「Premium」。

実は、「運転席自動後退機能」と「ドライバーモニタリングシステム」の2つの装備はハイブリッド車であるAdvance専用になるから、Premiumが上位グレードといっても全ての機能が採用されているわけではないんだ。

女

ドライバーモニタリングシステムは、今回フルモデルチェンジしたフォレスターの目玉のひとつだから、Premiumにも採用して欲しかったな。

男

でも、この2つ以外はフル装備しているよ。

Touringから付加された装備を見ていこう。

  • 225/55R18 サマータイヤ&18インチアルミホイール
  • サマータイヤ&18インチアルミホイール

  • キーレスアクセス&プッシュスタート
  • キーレスアクセス&プッシュスタート

  • 運転席シートポジションメモリー機能/ドアミラーメモリー&オート格納機能
  • 運転席シートポジションメモリー機能 ドアミラーメモリー&オート格納機能

  • アイサイトセイフティプラス(運転支援)
  • アイサイトセイフティプラス(運転支援)
  • アルミパッド付スポーツペダル
  • 運転席&助手席8ウェイパワーシート
男

上記以外でも、内装外装に若干の違いがあるが大した差ではない。

女

このPremiumで初めてスマートキーが標準装備となるんだよね。

男

あと、Premiumuでもシートが本革ではなく、本革シートは「Premium」「Advance」にオプション設定されているのみであることも覚えておきたい。

女

Touringと約22万円しか違わないから、価格差と装備内容を考えたらこのPremiumを選ぶ人が多そうね。

フルモデルチェンジでハイブリッドモデル「Advance」も登場

Advance

Advance

女

今回のフルモデルチェンジの目玉の一つは、ハイブリッド車の登場だよね。

男

ただし、モーターの最高出力が13.6PSしかないことや、JC08燃費が18.6km/lという数値にとどまっていることから、マイルドハイブリッドと考えた方がよさそうだ。

ハイブリッド車の位置付けは単にハイブリドステムを搭載していることだけではなく、装備的にもガソリン車の上位モデルである「Premium」を上回る装備を身に付けていることも理解しておきたい。

ハイブリッドシステム以外、Premiumから付加される主な装備は以下の2つだ。

  • 運転席シート自動後退機能
  • 運転席シート自動後退機能

  • ドライバーモニタリングシステム
  • ドライバーモニタリングシステム
男

大きな違いとしては上記のとおりだが、それ以外にも、内装外装の細かい加飾が異なる箇所がいくつかあったり、ナンバープレートのランプがLEDであるなど細かい違いが若干かある。

ただし、Premiumから装備が省かれていたり劣っていたりする箇所はなく、ハイブリッドシステムを除外しても内容的にはAdvanceが上回る。

つまり、装備の面でも、この「Advance」がフルモデルチェンジした新型フォレスターの最上級グレードと言える。

おすすめと売れ筋グレードはどれ?

女

これまで、フルモデルチェンジした新型フォレスターの全4グレードを見てきたけど、売れ筋やおすすめってどれなの?

男

6月20日の時点で受注している全4000台のデータにおいては、売れ筋No1はハイブリッド車のAdvanceで、全体の約40%ということだ。

それ以外のデータは公表されてないけど、ガソリン車は上位グレードと下位グレードの価格差がわずか22万円しかないから、内容を考えたら上位グレードのPremiumが売れ筋になると思うね。


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