プリウス特別仕様車 SSafety Plus
男

2017年11月、トヨタプリウスにおいて、Sグレードに対する特別仕様車S”Safety Plus”及びS”Safety Plus”Two Toneが発売された。

ここで気になるのが、以下の内容だ。

  • ベース車両のSグレードと内装・外装・装備の違いは何?
  • 価格はお得なの?
  • プリウス特別仕様車S”Safety Plus”の値引きはいくら?
  • 色のラインナップは?
  • プリウス特別仕様車S”Safety Plus”の評判や口コミは?
笑

当ブログでは、プリウス特別仕様車に関する上記の情報を徹底解説しています!

ここが知りたい
ベース車両との違いは?
下記購入者商談レポート中で詳しく説明しています。
特別仕様車が2種類あるけど何が違うの?
主にブラック加飾の違い
S”Safety Plus”とS”Safety Plus”Two Toneの主な違いは、Two Toneは内外装の随所にブラックの加飾が施されていることだ。

ホイールサイズが異なる以外に機能的な差はない。

特別仕様車だと値引きは少ないの?
特別仕様車も値引き相場はベース車両と同等

2018年9月の値引き平均額は30万円(オプション等込み)。

値引きの詳しい情報は

プリウス最新値引き相場


プリウス特別仕様車の値引き、ここに注意!

営業マンは「下取り車を安く査定して、浮いた差額で見かけ上のプリウス特別仕様車の値引きを拡大させる」というセールステクニックをよく使う。

この手法がよく行われていることは覚えておいたほうがよいだろう。

下取車を使ったプリウス特別仕様車の値引き操作例
下記見積書におけるプリウス特別仕様車の支払総額は同じだ

見積書1
【値引き45万円 下取り車70万円】

見積書2
【値引き35万円 下取り車80万円】

見積書3
【値引き25万円 下取り車90万円】

営業マン営業マン

プリウス特別仕様車の値引き額なんて、下取り車を使えば自由に操作できちゃうよ。


セールスマンは、客によってプリウス特別仕様車の値引き額に差をつけているのと同様に、下取り車の査定価格にも差をつけている。

しかし、通常は買取専門店よりも安い金額しかつけられないため、正直なセールスマンはプリウス特別仕様車の値引き交渉の際、下記自動車雑誌記事のように「下取りなし」にして買取専門店への売却をすすめてくれる(記事中では買取専門店のほうが16万円高い査定になった)。

下取りなし
↓拡大
拡大

価格

目標・限界までプリウス特別仕様車の値引きを引き出す3つのコツ

  1. プリウス特別仕様車同士を競合させる
  2. ディーラーオプション等、プリウス特別仕様車の付属品からは20%の値引き率を目標に
  3. 支払総額を下げるためにプリウス特別仕様車の下取り車両は買取専門店とも競合させる



上記3つの中でも、プリウス特別仕様車の下取り車を買取専門店と競合させることは特に効果的だ(ほとんどの場合、買取専門店の方が高い)

プリウス特別仕様車を値引きさせるための競合は面倒だが、下取り車の競合はネットの無料一括査定サイトで簡単にできる。

目標

かんたん車査定ガイド

プリウス特別仕様車S”Safety Plus”値引き交渉レポート!評判や色・内装等の違いはどこ?

自動車業界に勤務する管理人があらゆる人脈を駆使してプリウス特別仕様車S”Safety Plus”購入者から聞いた値引き交渉内容の口コミをレポート!

【購入者データ】

  • 購入者
  • 50代男性

  • 納車時期
  • 2018年5月

  • 購入車両
  • プリウス特別仕様車S”Safety Plus”

  • 値引き額
  • 26万円(付属品込み)

  • 購入の経緯
  • 現在乗っている車は先代のプリウス。

    大のプリウス党の私は、初代モデルからモデルチェンジのたびに新型に乗り換えており、今回も新型に買い替えた。

プリウス特別仕様車S”Safety Plus”値引き口コミレポート!

いつものディーラーに行くと馴染みの営業マンが出迎えてくれた。

軽く雑談をした後にプリウスの特別仕様車に買い替えを検討していることを伝え、説明を求めた。

この特別仕様車S”Safety Plus”についてであるが、ベースとなるSグレードは費用対効果に優れており最も人気のあるグレードとなっている。

しかし、安全装備についてはあまり充実しておらず、このSグレードに安全装備を補強したものがS”Safety Plus”、さらに加飾を施したものがTwo Toneであるとのことであった。

ベース車両と特別仕様車の具体的な違いについては、以下の説明を受けた。

ベース車両であるSとの装備・内装・外装の違い

  1. 装備の違い

  2. 営

    ベースのSグレードに以下の装備を追加しています。

    • Toyota Safety Sense P
    • インテリジェントクリアランスソナー
    • シンプルインテリジェントパーキングアシスト
    • オートワイパー
    • 防眩インナミラー
    • ナビレディセット

    Toyota Safety Sense Pをはじめ安全装備が多数追加されており、安全性能は大幅に向上しているとのことであった。

  3. 内装の違い

  4. 営

    内装は以下の通り数か所に細かな加飾を加えただけであり、違いは少ないです。

    • ハンドルに加飾(S”Safety Plus”はホワイト、Two Toneはブラック)
    • フロントコンソールトレイに加飾
    S”Safety Plus”
    S”Safety Plus” 内装

    S”Safety Plus”Two Tone
    S”Safety Plus”Two Tone 内装



    営

    Two Toneのみは、以下の加飾も加えられています。

    • シフトパネルにピアノブラック加飾
    • サイドレジスターに加飾
    • ミッドブルー
      サイドレジスター ミッドブルー
      ブロンズ
      サイドレジスター ブロンズ

  5. 外装の違い

  6. 営

    Safety Plusの外装については、LEDフォグランプが装備された程度であり、ベース車両とほとんど違いがありません。

    • LEDフロントフォグランプ



    営

    Two Toneは下記の3点も違います。

    17インチアルミホイールに変更されている点は大きな違いですね(Safety Plusやベース車両は15インチアルミホイール)。

    【Two Toneのみの仕様】

    • ブラック塗装&樹脂加飾17インチアルミホイール
    • ルーフアンテナブラック塗装
    • ドアミラーブラック塗装
    • 17インチアルミホイール

お得な価格設定

営

今回の特別仕様車は装備に対してお得な価格設定となっております。

グレード 価格(万円)
S”Safety Plus”
Two Tone
FF:273
E-Four:293
S”Safety Plus”
FF:261
E-Four:280
(参考:ベース車両)
FF:248
E-Four:267

全色のカラーラインナップと人気色

  1. S”Safety Plus”Two Toneは全3色


  2. 営

    S”Safety Plus”Two Toneは名前のとおりTwo Toneカラーとなっており、3色が用意されておりますので、人気順に紹介します!

    1. アティチュードブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン

      アティチュードブラックマイカ ホワイトパールクリスタルシャイン

    2. アティチュードブラックマイカ×スティールブロンドメタリック

      アティチュードブラックマイカ スティールブロンドメタリック

    3. アティチュードブラックマイカ×ダークブルーマイカメタリック

      アティチュードブラックマイカ ダークブルーマイカメタリック



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    1位のアティチュードブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャインはメーカーオプションで別途21600円となっています。

  3. S”Safety Plus”は全4色


  4. 営

    S”Safety Plus”は4色が用意されておりますので、こちらも人気順に紹介させて頂きます。

    1. ホワイトパールクリスタルシャイン

      ホワイトパールクリスタルシャイン

    2. アティチュードブラックマイカ

      アティチュードブラックマイカ

    3. シルバーメタリック

      シルバーメタリック

    4. スティールブロンドメタリック

      スティールブロンドメタリック



営

1位のホワイトパールクリスタルシャインはメーカーオプションで32400円となっております。

なるほど、よくわかりました。

ただ、この場で即決できる話でもないので、一旦持ち帰って自宅で検討させてもらうことにし、ネットで口コミ等の収集を行った。

プリウス特別仕様車S”Safety Plus”の口コミや評判

「S”Safety Plus”Two Tone」「S”Safety Plus”」について、購入者や購入検討者の評判はどうなのか?

口コミや評判を調査したところ、以下のような情報を得た。

【30代男性】

ベースグレードの「S」はトヨタ最新鋭の安全装備があまり装備されていない。

一方で、一つ上のグレードである「A」は安全装備が充実しているが、価格差は約30万円もあり、この価格差は無視できない。

今回の特別仕様車「S”Safety Plus”」は、「Toyota Safety Sense P」や「インテリジェントクリアランスソナー」等の安全装備が採用されていて「S」との価格差が約13万円アップに抑られており、装備に対して価格が割安に感じる。

実質的に「S」と「A」の中間的グレードといった絶妙な位置付けとなっており、迷ったらS”Safety Plus”が絶対にお勧め。

お得感が非常に高い。


【50代男性】

S”Safety Plus”はSと13万円の価格差だが、Toyota Safety Sense Pとナビレディセットだけで12万円ということを考えると、シンプルインテリジェントパーキングアシストやインテリジェントクリアランスソナーといった他の装備は無料でついてくるようなもの。

迷わずS”Safety Plus”を選択しました。

一方で、S”Safety Plus” Two ToneはS”Safety Plus”から13万円アップとなるが、その割に装備はホイールしか変わらず、ほぼ色だけの違いだから割高に感じる。



”Safety Plus”は装備に対して価格が割安ということで評判が高い。

一方で、”Safety Plus” Two Toneは、S”Safety Plus”と比較して色とホイール以外に違いは少ないのだからこの価格差は大きいという評判・口コミが多かった。

よって、グレードはS”Safety Plus”に決定した。

値引きはいくらで買った?プリウス特別仕様車S”Safety Plus”の交渉内容をレポート

「カローラ店」でのプリウス特別仕様車S”Safety Plus”値引き交渉

上記の説明を受けた後、装備やオプション等を自宅でじっくり吟味し、翌週、歴代のプリウスを購入しているカローラ店で商談・値引き交渉を行った。

装備やオプションをつめた後、早速値引き交渉に入る。

しかし、いつもあまり値引き交渉をせずに購入しているという安心感からか、示された値引きは20万円と安い。

値引きの拡大を目指して粘ってはみたものの、値引き額は変わらず。

ひょっとしたら、値引きが安くても買うと思われている?

とりあえず、いったん交渉は終了とした。


「ネッツ店」でのプリウス特別仕様車S”Safety Plus”値引き交渉

これまでは他のでディーラーと交渉を行ったことはなかったが、今回の値引き額には納得がいかなかったので、他店とも交渉することにした。

ネッツ店に行くと若くて元気のいい営業マンがお出迎え。

他のディーラーで交渉しており、値引きが20万円であったことを伝えて値引き拡大を煽る。

30分ほどの攻防の末、値引きはカローラ店よりも5万円拡大して25万円となり、まずまずの成果が得られた。


「カローラ店」でのプリウス特別仕様車S”Safety Plus”値引き交渉

ネッツ店の値引き額を手土産に再びカローラ店で値引き交渉を行う。

営業マンにネッツ店では25万円の値引きが示されていることを示すと、顔色が変わった。

これまで他店で交渉したことがなかったので、よそのディーラーに出向いたこと自体がショックだったようだ。

さて、どうなるか期待していると、一度奥に戻ってしばらくした後、「26万円の値引きが可能です」とのこと。

ネッツ店とわずか1万円の差であるが、前回と比べると6万円も拡大した。

やはり競合させないと値引きは拡大しないことを身をもって実感。

ネットで調べた値引き平均額とほぼ同等だったので、これで契約した。

下取り車はディーラーでは最高でも113万円の査定だったが、ネットの一括査定で131万円の値が付いたのでそこで売却。

(完)



値引き レポート

営業マンは、プリウス特別仕様車S”Safety Plus”が値引きされることを見込んで、あらかじめ下取り車を甘く(安く)査定している。
営業マン営業マン

お客様のプリウス特別仕様車S”Safety Plus”ですが、25万円値引きさせて頂きました。

客

でもプリウス特別仕様車の下取り車となると、査定額がたったの70万円になるんですね。

買取専門店の査定は85万円だから、総支払額で考えると値引きは10万円ですよ(その手口知ってますから)。

相場

交渉

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