新型セレナの値段・人気色・評価・燃費・内装を徹底解説

2016年8月にフルモデルチェンジした新型セレナ(C27)は、日産から発売された第5代目のセレナである。

2018年9月には一部改良も行われ、一層の進化が見られる。

この新型セレナを徹底解説!!

ここに注目!新型セレナに搭載された3つの技術

2016年8月のフルモデルチェンジした新型セレナはかつてないほどの大きな技術的進歩を成し遂げている。

その中でも特に注目すべき3つの技術をピックアップ。

  1. 同一車線における自動運転機能「プロパイロット」
  2. 主

    セレナで注目すべきは何といってもミニバンとしては世界初となる同一車線自動運転技術「プロパイロット」を搭載したことだろう。

    これにより車の自動運転技術は確実に一歩前進したと言ってよい。

  3. 車庫入れ簡単「インテリジェントパーキングアシスト」
  4. 主

    ボタン一つ押すだけで自動的にハンドル操作が行われ、簡単に駐車ができる。

    大柄なセレナにはとても助かる新技術だ。

  5. 手を使わなくてもスライドドアが開く「ハンズフリーオートスライドドア」
  6. 主

    様々な事情で両手がふさがっていることもあるだろう。

    そんなときでも簡単開閉。

新型セレナに搭載された「プロパイロット」を徹底解説!

新型セレナの最大の目玉は何といっても同一車線自動運転技術「プロパイロット」の搭載だろう。

実質的なメーカーオプションであるにもかかわらず、装着率は7割にも達するというのだから、最終的に装着しなかった人も含めると、購入者の大部分が検討していることになる。

「プロパイロット」ってどんな技術?

「高速道路」の「同一車線」における自動運転技術のことだ。

この条件において、ハンドル操作やブレーキ操作等を自動的に行ってくれる。

主に、3つの機能がある。

  1. 前に車がいる場合、前車に合わせて追従・停止する
  2. 前に車が走っているときは、同じ速度で車間距離を保って追従運転をしてくれる。

    前車が止まったときは、自車もその後ろに自動で停止。

  3. 前に車がいないときは速度維持運転
  4. 自分が先頭もしくは単独走行により追従する車がいないときは、設定した任意の速度で走行する。

  5. ハンドル操作支援
  6. 道路の両サイドに白線などの道路線があるときは、それをカメラが認識し車線内を走行するように自動操舵を行う。

    新型セレナC27 プロパイロット

一般道での使用はメーカーも推奨しておらず危険

プロパイロットを使用するシチュエーションは「高速道路における同一車線」に限定されている。

雑誌などで、「プロパイロット」のことを単に「自動運転」と表現している場合があるが、正確には「同一車線自動運転」であり、これは非常に誤解を招く。

プロパイロットの自動運転が成立する場面は限定されており、一般道ではメーカー自体も使用を推奨していない。

このことについては、正しい認識が必要となるので以下に解説する。

  • 中央車線と路側帯の両方に道路線(白線など)がないとハンドル操作支援はしない
  • プロパイロットは、単眼カメラにより車両の両サイドの道路線を認識してハンドル操作支援をする。

    しかし、日本の道路事情として、国道などの幹線道路は別として一般道ではこの条件を備えていないほうが多い現実がある。

    このような場面では、ハンドル操作支援が作動しない。

  • 夜間、暗い道路では道路線を認識できないことがある
  • 上記のとおり、カメラで道路線を認識しているわけだが、一般道では街灯がない箇所も多く、道路が暗い場合は認識できないことがある。

  • 信号を認識しない
  • 信号認識機能がないので、赤信号の場合は自分で止まらなくてはならない。

    前に車がいてその車が赤信号で止まったときは、自車もそれに連動して自動で止まることはできるが、前車が黄色信号のタイミングで速度を上げて交差点を通過するとき、自車は明らかに交差点に進入すべきではないタイミングであるにもかかわらず、追従機能が働いて前車に続いて信号を渡ろうとしてしまう。

  • 一般道ではハンドル支援が頻繁に解除されてしまう
  • 交差点に入ると道路線が途切れるのでハンドル支援が解除される。

    同様に車線変更したときや交差点で曲がったときも解除される。

    なお、交差点で曲がる際は、基本的に自分でハンドル操作を行う必要がある(追従する車ががいれば自動操舵する場合もある)。

プロパイロットは高速道路では快適に使える

上記ではプロパイロットがうまく作動しない条件を述べたが、高速道路においてはこれらのプロパイロットがうまく動作しない条件が全て排除されており、非常に快適だ。

車線変更をしない限りは、ほぼ自動運転ということができる。

ネット上では一般道におけるプロパイロットの性能について否定的な意見が多いが、メーカーは高速道路において使用するものであると公言していることを改めて認識すべきである。

「プロパイロット」は、革新的かつ安心して使用できる高速道路の単一車線での自動運転技術です。

渋滞走行と、長時間の巡航走行の2つのシーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御し、ドライバーの負担を軽減します。

高度な画像処理技術によって、道路と交通状況を把握し、ステアリングを正確に制御して人間が運転している感覚に近い自然な走行を実現します。

今回、「セレナ」へ「プロパイロット」を搭載するにあたっては、日本の高速道路での使いやすさを徹底的に追求した開発を行いました。

なお、渋滞時のハンドル、アクセル、ブレーキすべての自動化は、日本の自動車メーカー初の技術です。

主

プロパイロットの自動運転技術は、一般道の多種多様なシチュエーションには対応しきれていないため、現時点は高速道路専用である。

しかし、どんな技術でも最初から完璧なものなどないのだ。

新たなチャレンジを行った日産には拍手を送りたい。

燃費は前モデルよりも大幅に向上

新型セレナは、前モデルのC26型に引き続きS-HYBRIDを搭載し、これにより燃費性能をアップさせている。

2018年3月に登場したe-POWERについては、燃費性能が一層向上している。

e-POWERの燃費は良好

e-POWER

C27新型セレナ登場から約1年半が経過した2018年3月、新型セレナにもe-POWER搭載モデルが登場した。

搭載された1.2Lエンジンは発電専用で、100%モーターのみで走行する。

カタログ燃費は26.2km/l(JC08燃費)と良好であるが、その秘密は2つ。

e-POWER低燃費の秘密
  • 効率の良いエンジン回転数を多用して発電
  • e-POWER専用の空力パーツを使用して空気抵抗を低減

S-HYBRIDも忘れるな

e-POWERに注目が集まりがちだが、従来からあるS-HYBRID搭載モデルも、C27新型セレナでは、前モデルよりもカタログ値で2km/l燃費を向上させている。

S-HYBRIDとは?

スマートシンプルハイブリッドの略称であり、日産独自の簡易的なハイブリッド技術である。

アイドリングストップ機能に加え、減速時の運動エネルギーによりモーターを回し発電させ、このエネルギーを蓄えておいて発進する際の加速などに利用することで燃費性能向上に貢献している。

C27セレナ S-HYBRID

S-HYBRIDの特徴

  • スぺースをとらない
  • 通常のハイブリッドはモーターやバッテリーなどの装置により、室内空間が狭くなる欠点がある。

    しかし、S-HYBRIDはそのようなことがない。

    室内空間の広さが重視されるミニバンとは相性が良いと言える。

    S-HYBRID

  • 燃費性能は通常のハイブリッドにはかなわない。
  • 簡易的なハイブリッドシステムであるため、劇的な燃費向上性能は有していない。

    通常のガソリンエンジンとハイブリッドシステムの中間的存在と言える。

カタログ燃費と実際の燃費は?

カタログ燃費

まず、e-POWERのカタログ燃費は全グレードで26.2km/lだ。

S-HYBRID車のカタログ燃費はグレードや駆動によって異なり、下記のとおり。

S-HYBRIDカタログ燃費
駆動 グレード 燃費
(km/l)
2WD
15.0
17.2

VセレクションⅡ
16.6
16.6
ハイウェイスター
17.2
ハイウェイスター
VセレクションⅡ
16.6
ハイウェイスターG
16.6
4WD
15.8

VセレクションⅡ
15.0
15.0
ハイウェイスター
15.8
ハイウェイスター
VセレクションⅡ
15.0
実際の燃費
駆動 JC08燃費
(km/l)
e-POWER
FF
16~17
S-HYBRID
ガソリン車
FF
10~11
4WD
9~10

燃費に関する評価

  • e-POWERの実燃費はライバルのハイブリッド車とほぼ互角
    セレナe-POWERのライバルとなるステップワゴン/ヴォクシーのハイブリッドは、3車ともほぼ同じ実燃費であり、差は少ない。
  • S-HYBRIDの実燃費は先代より向上
    S-HYBRIDの実燃費については、前モデルよりカタログ値で約2km/l、実燃費でも約1km/lそれぞれ向上しており、車両の大きさや重量を考えると合格点と言える。

    なお、前モデルは2WDのみがS-HYBRIDを搭載していたが、新型では4WDにも搭載している。

新型セレナに搭載の安全装備を解説

新型セレナには日産の安全装備が存分に盛り込まれている。

メーカーオプションのものも含まれるが、これらの装備を解説する。

エマージェンシーブレーキ

交通事故の死者数は毎年4000名を超え、自動車を運転する上で避けて通れない危険である。

エマージェンシーブレーキは車や人との衝突を回避するための技術だ。

エマージェンシーブレーキ
  1. フロントカメラが危険を認識すると、警告音とメータ内表示にて運転者に注意喚起

  2. 衝突する可能性があると車両が判断したら軽いブレーキが自動でかかり、
    運転手に注意を促す。

  3. それでも危険が回避されないようであれば、急ブレーキがかかる。

【購入者の口コミ】

いけないことですが、スマホをいじりながら運転していたら停止している車に気づかず、警告音が鳴ったおかげで追突を回避することができました。

一方で、こんな声も。

【購入者の口コミ】

警報音が鳴るのがわりと前車に接近してからなので、速度が出ているときは止まれるのか少し不安。

多くの口コミを見ると、精度的には100%完全ではないようである。

あくまで、補助として利用すべきだ。

移動物検知機能付きアラウンドビューモニター

車を駐車しようとするとき、左右の一方だけに気をとられていて、もう一方には全く意識がなく、そこを人が横切ろうとして接触しそうになった経験がある人もいるだろう。

移動物検知機能付きアラウンドビューモニターによりその危険が回避できる。

動く物体を検知すると、警告音とメーター表示でそれを知らせてくれるのだ。

アラウンドビューモニター
主

アラウンドビューモニターとは駐車時に、上空から見下ろすような映像を映し出すことによって車庫入れをサポートする機能だ(上記写真左)。

先代のC26型から搭載されている。

こんなときに役立つ!
  • 駐車時、左後方ばかりに気をとられていたら。右側から急に自転車が近づいてきた。
  • 車の近くで子供が遊んでいたが気づいていなかった。

車線防止逸脱システム

車を運転していると、様々な事情や状況により車線をはみ出しそうになってしまうこともありうる。

万が一対向車線を走っていた車両と正面衝突となれば命を落とすことにもなりかねない。

そんな危険を回避するのがこの車線防止逸脱システムだ。

  1. 1.カメラが車線逸脱の可能性を認識。

  2. 2.音とメーター内の表示で危険を警告。
    3.同時に車両が正しい位置に復帰するように操作される。

  3. 4.危険回避。

車線逸脱防止

ふらつき警報

長時間の運転になると、疲労がたまっていることを本人が気づかない場合もあるだろう。

ふらつき警報ではそんな状態を車両が察知し、運転手にメーター表示画面で注意を促してくれる。

ふらつき警報

踏み間違い衝突防止アシスト

高齢者がアクセル操作を誤って建物に突っ込むニュースをよく見かけるが、踏み間違い衝突防止アシストはこのような誤操作による事故を防止するための補助装置だ。

車両が建物を感知し、誤ったペダル操作をしたと認識したら警告音とメーター表示で運転手に危険を促すと当時に、車両側でも運転を制御する。

※2018年9月の一部改良で、前方の歩行者が検知可能となった。

踏み間違い防止装置1
ふらつき警報

インテリジェントルームミラー

インテリジェントルームミラー2
車を安全に運転するにあたり、後方車両の確認は重要である。

しかし、後部座席に荷物を積んでいたりする場合など、ルームミラーでは後方が確認しにくい場面がある。

そのようなときはインテリジェントルームミラーが効果を発揮する。

インテリジェントルムーミラー
こんなときに役立つ!
  • 雨天時、リヤガラスの水滴が視界を妨げる
  • 夜間、暗いときにはカメラの感度を上げて見やすくする
  • 後部座席に大きな荷物を載せている
  • 猫C27セレナ ミラー

その他の安全装備

  • ビークルダイナミクスコントロール
    路面上に障害物などを突如発見した場合、急ハンドルを切ると車両が横滑りする危険がある。

    そのような場合に車両を制御し横滑りを防ぐ機能がビークルダイナミクスコントロールだ。

    ビークルダイナミクスコントロール

  • 細いフロントピラー
    車体の対衝突性能を高めるためには必然的にフロントピラーの強度が必要になり、設計上、ある程度の太さが必要になる。

    しかし、この太さが死角を増やし、交差点での右左折時に歩行者を見落とすことがある。

    新型セレナでは、強度を確保しつつ、このフロントピラーを従来よりも細くし、視認性をアップしている。

    フロントピラー

  • ヒルスタートアシスト
    急な坂道で停止した際、発進するときに車両が後方に下がってしまう危険がある。

    特に、大人数が乗って重量が増大した時は危ない。

    そのような場面で発進しても車両が後退しないよう、ブレーキからアクセルに踏みかえる際にブレーキ状態を維持してくれる。


  • 標識検知機能
    デビュー当時は進入禁止の標識のみを検知してお知らせしてくれる機能であったが、2018年9月の一部改良で性能が向上し、制限速度と一時停止の標識も検知するようになった

新型セレナの室内・内装・収納

車内の広さは文句なし

  • クラストップレベルの広さ
    室内空間は、先代モデルでも十分な広さを確保していたが、それよりもなんと180mmも居住空間が長くなり、車内の広さは文句なし。

    特筆すべきは3列目の広さ。

    ミニバンの3列目と言えば窮屈なイメージがあるが、新型セレナに限ってはあてはまらないだろう。

    写真からもそのゆとりの広さが十分に伝わってくる。

    内装
    車内

  • 3列目への乗り降りにこだわっている
    ミニバンの3列目への乗り降りは一般的に言って不便なものだ。

    しかし、C27セレナは2列目の左シートを中央に移動させることができ、3列目へのアクセスを容易にしている。

    1. 2列目を中央へ移動

      セレナC27 2列目

    2. 3列目からの乗り降りはストレスフリー

      3列目乗り降り

高級感のある内装

  • お勧めは黒
    内装色は何パターンから選ぶことができ、その選択により印象は変わってくる。

    やはり、高級感のある黒が最もお勧めだ。

    汚れやへたりも目立ちにくい。

    内装1
    内装2
    内装3

  • ハンドルがかっこいい
    グレードによっても異なるが、セレナのハンドルは社外品のスポーツハンドルのような形状をしており、とてもカッコイイ。

    デザインだけではなく、ハンドル内に配置された各種スイッチが機能美を有する。

    ハンドルは常に手で触れているパーツだから、所有者の満足度は大きく高まることだろう。

    ハンドル

3列目が簡単にたためる

通常、ミニバンの3列目をたたむ際には、割と大きな力が必要となり一仕事となる。

しかし、新型セレナは女性でも簡単に折りたたみができる。

  1. 5ステップで簡単収納

    車内空間1
    3列目収納
  2. 3列目収納後はこの広さ

    車内空間
主

ここに注目!

上記「STEP5」の写真を見てくれ。

折りたたんだ後の椅子の位置が低いからガラスが隠れないことに注目して欲しい。

これにより、運転手の視界を妨げず、駐車時や車線変更時も後方目視確認が可能だ。

ヴォクシー・ノアだと3列目のガラスが完全に隠れてしまうんだ。

開発者は座席格納時における位置の低さにこだわったという。

客

それはうれしい。車線変更時の目視確認は重要よね。


主

ただし、この収納スペースに関しては、ライバル車に劣るところもある。

2列目のシートは折りたたむことが出来ないので、絶対的な最大空間の広さには限りがある。

まあ、そんなに広い空間が必要になることはほとんどないので、無用な心配かもしれないが。

新型セレナの快適装備とその評価を紹介!

新型セレナには様々な快適装備が満載されているので、その内容と評価を紹介しよう。

インテリジェントパーキングアシスト

女性や車を運転する機会が少ない場合は、車庫入れが苦手な人も多いはずだ。

セレナの大きさは非常に大柄であるから、駐車は容易ではない。

そんな人たちを強力にサポートするのがこのインテリジェントパーキングアシストだ。

インテリジェントパーキングアシスト
操作は簡単!
  1. ボタンを押す

    インテリジェントパーキングアシスト2
  2. 停める場所を選択

    インテリジェントパーキングアシスト3
  3. 音声に従ってアクセル操作。ハンドル操作は不要。

    インテリジェントパーキングアシスト4

ただし、こんな評価もある。

【購入者の口コミ】

何度も切り返しして、やっと駐車できる感じ。

便利だけれども思ったよりも時間がかかるので、急いでいるときは自分で駐車している。

車と駐車位置との関係でも変わる。

ハンズフリーオートスライドドア

最近のミニバンのスライドドアは、ドアノブをワンタッチで開閉できることが当たり前になってきている。

しかし、ドアをあけたいけど両手がふさがっていることもあるだろう。

そんなとき、手を使わずに足でセンサーを感知させてスライドドアを自動開閉させるという世界初の機能が、ハンズフリーオートスライドドアだ。

ハンズフリーオートスライドドア
【購入者の口コミ】

  • 雨が降って傘をさしていながらも荷物を持っているときは最高の装備だと実感した。
  • 両手に大きな荷物を持っているときに助かる。

デュアルバックドア

ミニバンのバックドアは思っている以上に大きさがあり、そのため、以下の3つの使いにくさがあった。

  • ドアが重くて開閉が大変
  • 狭いスペースで開閉できない
  • あけたときに、荷物が雪崩のように崩れ落ちてくる

これを一挙に解決したのがデュアルバックドアだ。

通常の大きなバックドアの内側にもう一つ小さなバックドアが装備されているので、シチュエーションによって、大小2つのバックドアを使い分けることが出来る。

しかも小さい方はプラスチック製のため、重量が軽く、より一層開閉がしやすい。

      

【バックドア大】

バックドア大

    

【バックドア小】

バックドア小

上記写真では大小の差がわかりにくいが、下記の動画ではわかりやすい。

その他

上記以外のその他装備も、快適性が追及されている。

  • キャップレス給油
    ガソリンを給油するときの給油口のキャップがない。

    このキャップレス給油によって、手を汚さずに給油ができるだけでなく、給油後のキャップの閉め忘れの心配もない。

    1. セレナC27 キャップレス給油
    2. そのまま給油

      キャップレス給油2

  • 2列目ロールサンシェード
    下に引くだけで簡単に使用できるところがうれしい。

    ロールサンシェード
【購入者の口コミ】

  • 日焼けしたくないので普段から使用しています。
  • 駐車場で寝ているときに、寝顔を見られないのがよい。

人気色はどれ?新型セレナ人気色ランキング

セレナが発売されてから約1か月間に受注した2万台を分析。

売れている順番にランキング。

  1. ブリリアントホワイトパール

    選択率33%で2位を2倍も引き離して断トツトップ。

    パールホワイトは自動車カラーでは定番中の定番でリセールバリューも高く、最も無難な選択だ。

    ただ、人と同じ色が嫌だという人には向かない。

    ブリリアントホワイトパール
  2. ダイヤモンドブラック

    2位は自動車の車体色では王道の黒で選択率は16%

    大人の落ち着いた印象を与える。

    ただ、夏にボディーがかなり熱くなるという欠点も。

    ダイヤモンドブラック
  3. マルーンレッド/ダイヤモンドブラック

    赤と黒のツトーンカラーが選択率12%で3位にランクイン。

    このマルーンレッドは新型セレナのイメージ色にもなっており、黒との相性が良い色だと思う。

    赤黒
  4. ブリリアントシルバー

    4位はシルバーで選択率は9%

    この辺は無難な色だ。

    迷ったらこの辺りを買っておけば後悔はないだろう。

    ブリリアントシルバー
  5. アズライトブルー

    選択率9%で同率4位。

    青系は好みがわかれるとこだ。他人と同じ色を好まない人等にはお勧め。

    青
  6. ブリリアントホワイトパール/ダイヤモンドブラック

    白と黒の2トーンカラーで選択率は6%

    個性的なイメージを与える。

    白黒
  7. マルーンレッド

    新型セレナのイメージカラーとなっており、各種雑誌などに登場する色は、ほとんどがこのマルーンレッドである。

    個人的にはセレナに合ったかっこいい色だと思うが、選択率4%の7位とのことで意外にも低順位。

    マルーンレッド
  8. カシミヤグレージュ

    同率7位はカシミヤグレージュ。

    飽きのこない落ち着いた色。

    カシミヤグレージュ
  9. インペリアルバンパー

    選択率3%で9位はインペリアルバンパー。

    茶色系は年配の人が似あうだろう。

    インペリアルアンバー
  10. シャイニングブルー

    10位は選択率2%でシャイニングブルー。

    若々しくフレッシュな色、かつ、個性的でよく目立つ。

    駐車場ですぐに車を見つけられるというメリットも。

    シャイニングブルー

新型セレナの人気グレードや値段は?

新型セレナを購入する際に気になることと言えばもちろん値段であるが、人気グレードも把握しておきたいことだろう。

そこで、発売から1カ月経過後に累計2万台の受注があった時点における販売割合を表にまとめた。

なお、その後グレードの追加・変更が行われており、現在とグレード構成がやや異なることに注意(Bは販売停止、e-POWER系やVセレクションⅡの新規設定など)。

セレナグレード別値段・販売割合(2016年9月当時
グレード 駆動
値段(万円)
販売割合
FF
231
0.7%
4WD
260
0.5%
S
FF
243
2.6%
4WD
設定なし
FF
248
12.9%
4WD
273
2.7%
G
FF
284
3.8%
4WD
313
0.8%
ハイウェイスター
FF
267
24.0%
4WD
296
6.7%
ハイウェイスター
プロパイロット
エディション
FF
291
16.2%
4WD
317
4.3%
ハイウェイスターG
FF
301
18.0%
4WD
設定なし
ハイウェイスターG
プロパイロット
エディション
FF
318
6.7%
4WD
設定なし
各グレードの基本装備
  • ホイール
  • 15インチスチールホイール
    「S」
    「X」
    15インチアルミホイール
    「G」
    「ハイウェイスター」
    16インチアルミホイール
    「ハイウェイスターG」
  • ヘッドライト
  • ハロゲン(LEDがメーカーオプション)
    「S」
    「X」
    「ハイウェイスター」
    LED
    「G」
    「ハイウェイスターG」
  • スマートキー
  • メーカーオプション
    「X」
    標準装備
    「S」
    「G」
    「ハイウェイスター」
    「ハイウェイスターG」
  • スライドドア
  • ①オートクロージャー
    全グレード両側標準装備
    ②ワンタッチオートスライドドア
    「S」⇒助手席側のみ標準装備(運転席側はオプション設定もなし)

    「X」⇒メーカーオプション(助手席側のみ or 両側)

    「G」⇒両側標準装備

    ③ハンズフリーオートスライドドア
    「ハイウェイスター」⇒メーカーオプション(助手席側のみ or 両側)

    「ハイウェイスターG」⇒両側標準装備

  • ハンドル
  • ウレタン
    「S」
    「X」(オプションで本革巻き)
    本革巻き
    「G」
    「ハイウェイスター」
    「ハイウェイスターG」

セレナはグレード選びに気をつけろ

グレードにもよるが、セレナの特徴として、「主要な装備はオプションが多い」ということがある。

冒頭で述べたプロパイロット、インテリジェントパーキングアシスト、ハンズフリーオートドアなどはオプションとなるグレードが多い。

よって、グレード選びを間違えると、気になっていた装備がついていなかったということになりかねない。以下に注意点を述べる。

最低グレードの「S」は選択するな

上記表からもわかるように、「B」はほとんど売れなかったので廃止になり、現在は「S」が最低グレードになっている。

しかし、このグレードは、セレナの最新技術の恩恵を受けることが出来ない。

その割に次グレード「X」との値段差は、わずか5万円しかないのだ。

「S」をお勧めしない理由は以下のとおりである。

  • 他グレードは全てS-HYBRIDが標準装備であるが、「S」のみは装備なし。オプションとしても選べない。
  • プロパイロット、インテリジェントパーキングアシスト、スマートルームミラーについては、他グレードはオプションとして選べるが、「S」のみは選択できない。

以上のように、「S」はセレナ自慢の主要装備の多くが選択できない。

圧倒的人気はハイウェイスター系

ハイウェイスターGと合わせると、販売比率の76%も占める。

先代までのハイウェイスターは、標準グレードに対し、主として内装・外装をグレードアップさせたモデルであるが、今回はハンズフリーオートスライドドアの設定がハイウェイスター系のみということも人気に拍車をかけていると思われる。

~セレナ購入ストーリー~

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