2020年ホンダシャトル/ハイブリッド新車値引き額相場と目標をレポート!値引きの推移や限界は?

シャトル 値引き
男

ホンダのシャトル/ハイブリッドの新車を購入するときに必ず把握しておきたいのは値引き額の相場や目標だ。

特に、下記のようなシャトル/ハイブリッドの値引き情報は事前に把握しておくと役立つだろう。

  • 2020年8月におけるシャトル/ハイブリッド値引き価格相場の推移や限界は?
  • シャトルを実際に購入した人の値引き交渉の口コミをレポートして!
  • 決算期等はシャトル/ハイブリッドの値引き額が最大まで拡大する?
  • シャトルの値引き率を限界まで拡大する交渉の仕方は?
笑

このブログではシャトルハイブリッドX値引き交渉の口コミも紹介していますので、商談の際は参考にしてくださいね。

2020年8月シャトル/ハイブリッド新車値引き額相場推移の情報

【2020年8月シャトル/ハイブリッド値引き相場】

オプション等込み値引き額18万円
(ガソリン車/ハイブリッド共通)

シャトル新車値引き額相場推移
年 月
オプション等込み
値引き額相場
(万円)

2020年8月

18
2020年7月
18
2020年6月
18
2020年5月
18
2020年4月
18
2020年3月
16
2020年2月
16
2020年1月
16
2019年12月
16
2019年11月
13
2019年10月
13
2019年9月
13
2019年8月
14
2019年7月
13

【シャトル/ハイブリッド新車値引き額相場の情報】

2019年5月10日にシャトル/ハイブリッドがマイナーチェンジされたことに伴い、値引き額はやや渋い相場となっていたが、現在では回復している。

シャトルの新車値引き額に影響を与える情報はなく、相場に大きな変化はないだろう。

値引きの傾向
シャトルも含めた一般論として、新型モデル登場直後の値引き金額は少ないが、時間の経過とともに徐々に拡大していき、モデルチェンジで再び渋くなるというサイクルを繰り返す(決算期等の季節要因よりもこの要素が強い)。

決算期等、購入時期によっては新型シャトル/ハイブリッドの値引き価格が拡大する?

シャトルに限らず購入時期による値引き価格の差は少ない

一般的には、「決算期やボーナス時期などはセールを開催するから新型シャトル/ハイブリッドの値引き価格が拡大する」と思われがちである。

しかし、値引きが相場より多くても、「下取り車を安く評価して、浮いた差額で見かけ上のシャトルの値引き金額を拡大させただけ」であることが多い。

シャトル/ハイブリッドの値引き交渉時にこのテクニックがよく使われていることは覚えておいたほうがよいだろう。

下取車を使ったシャトルの値引き操作例
下記見積書におけるシャトルの支払総額は同じだ

見積書1
【値引き30万 下取り車50万】

見積書2
【値引き20万 下取り車60万】

見積書3
【値引き10万 下取り車70万】

営業マン営業マン

シャトルの値引き額なんて、下取り車を使えば自由に操作できちゃうよ。

正直な営業マンならシャトルの「下取りなし」を進言してくれる

セールスマンは、客によってシャトルの値引き額に差をつけているのと同様に、下取り車の査定額にも差をつけている。

しかし、通常は買取専門店よりも安い金額しかつけられないため、正直なセールスマンはシャトルの値引き交渉の際、下記車雑誌記事のように「下取りなし」にして買取専門店への売却を進言してくれる(記事中では買取専門店のほうが16万円高い査定になった)。

下取りなし
↓拡大
拡大

価格

目標や競合を決めてシャトルの値引き率を限界まで最大化する

【2020年8月シャトル値引き目標】

シャトルの車両本体から17万円
(ガソリン車/ハイブリッド共通)


目標や限界までシャトルの値引き率を最大にする3つのコツ

  • 車両本体の競合
    カローラフィールダー等のライバル車やシャトル同士を競合させる
  • オプションの値引き
    シャトルのディーラーオプションからは20%の値引き率を目標とし、取り付け工賃は無料サービスを目指す
  • 下取り車の競合
    シャトルの下取り車は、ディーラーと買取専門店を競合させる

上記3つの中でも、シャトルの下取り車を買取専門店と競わせることは特に効果的だ(ほとんどの場合、下記自動車雑誌体験談のように買取専門店の方が高い)

最大

シャトル本体の値引き率を最大化するための競合は多数のディーラーに出向く必要があり手間がかかるが、下取り車の場合はネットの無料一括査定サイトを使えば自宅で簡単にできる。

目標

ズバット車買取比較

ホンダシャトルハイブリッドX値引き交渉の口コミを当ブログがレポート

自動車業界に勤務する当ブログの運営者が、様々な人脈を駆使して、ホンダシャトルハイブリッドXの新車購入者から聞いた値引き交渉の口コミをレポート!
  1. シャトルハイブリッドX購入者の属性
  2. 50代男性

  3. 契約時期
  4. 2019年5月

  5. 値引きは総額は?
  6. 値引き総額10万円+ガソリン満タンでした。

  7. シャトル購入の経緯
  8. 現在は軽自動車に乗っているのですが、家族4人乗ると荷物が少ししか積めません。

    2人の子供が大きくなり、一緒にキャンプなどのアウトドアに行く機会が増え、積載力のあるステーションワゴンを探していました。

  9. ハイブリッドXの他に検討したグレードは?
  10. 当初はマイナーチェンジ前の「G」が大幅値引きで購入できると聞いて検討していました。

  11. ハイブリッドXを選択した理由は?
  12. 価格が安いのガソリン車は魅力だったのですが、ガソリン車はGの1グレードしかなくて装備内容が劣り、9割の人はハイブリッドを選択している現状も聞いて辞めました。

    ハイブリッド車の中では、価格と装備内容のバランスが良い中間グレードのハイブリッドXを選びました。

    ハイブリッドX
  13. ハイブリッドXでおすすめのオプションを1つ教えてください
  14. ハイブリッドXは装備が充実しているのでメーカーオプションがほとんどありませんから、ディーラーオプションの「新車パッケージ」ですね。

    以下の4つがセットになったもので、単品で購入するよりお得な価格となっています。

    フロアカーペット

    フロアカーペット

    ドアバイザー

    ドアバイザー

    ライセンスフレーム

    ライセンスフレーム

    ナンバープレートロックボルト

    ナンバープレートロックボルト

マイナーチェンジしたホンダシャトル値引き交渉の口コミをレポート!

まずはガソリン車であるシャトルGの値引き交渉!

4月下旬、ネットの口コミでシャトルの値引き相場推移や限界などのレポートを見ていると、2019年5月10日にマイナーチェンジという情報を発見

近所のホンダA店に電話で確認してみると、確かにシャトルはマイナーチェンジするとの事だが、正式発表前なので詳しい資料やカタログはもらえないという。

正式発表前の予約段階では値引きもかなり渋いだろうと考え、正式発表の5月10日を待ってからホンダA店に出向く。

ホンダA店に着くと、マイナーチェンジしたシャトルの購入を検討していることを受付で伝える。

席に案内され、しばらく待っているとシャトルのカタログを持った若い営業マンが現れ、早速、マイナーチェンジの内容を説明してもらった。

営

マイナーチェンジしたシャトルは以下の内容が改良されました。

ただし、該当する内容はグレードによって異なり、特にガソリン車であるGは該当しない場合が多いのでご注意ください。

  1. エクステリアの改良
    • フロント・リアバンパーとフォグライトの形状を変更
    • テールゲートとリアコンビネーションランプのデザインを変更
    • アウターハンドルや前後バンパー周り等にクロームメッキを採用
    フロント
    リア

  2. インテリアの改良
    • 随所にピアノブラックの加飾を採用
    • シートデザインの変更
    • 新たに本革シートを設定
    • リアセンターアームレストにカップホルダーを追加

  3. 安全装備の改良
  4. ホンダセンシングにオートハイビームを追加。

    オートハイビーム

マイナーチェンジとして考えた場合でも、変更点は少ないと感じた。

この程度の変更なら、マイナーチェンジ前の車両でもかまわないと判断し、営業マンに聞いてみるとガソリン車の「G」なら若干在庫があるという。

在庫車となるマイナーチェンジ前のシャトルGの値引き額を聞いてみると、30万円との事で、以下の損得勘定を瞬時に行う。

  • マイナーチェンジ後のシャトルの値引きが10万円とした場合、支払総額が20万円安くなるのはお得
  • ただし、色や装備は決まっているので自分で選択できない
  • 型遅れ感もあり、売却時のリセール価値もやや低くなるはず

「先着順ですから売れてしまうかもしれません」と告げられるが、じっくり考えるために即答は避けて一旦持ち帰って検討することにした。

Gは断念してシャトルハイブリッドXの値引き交渉

在庫車であるシャトルGの値引きの大きさは魅力であったが、本来はハイブリッドXが候補であったことや以下の点を考慮して購入は見送ることにした。

  • Gの価格は安いが、装備内容はハイブリッドXから省かれるものも多い
  • ガソリン車とハイブリッドではカタログ燃費が約10km/lも違う
  • マイナーチェンジ前のモデルは型遅れ感があり、リセールバリューが下がる

翌日、ホンダA店に出向いて「在庫車であるシャトルGの購入は見送り、マイナーチェンジ後のハイブリッド車を検討したい」と伝える。

グレードは価格的に「ハイブリッド」か「ハイブリッドX」のどちらかになるが、営業マンは「約25万円という価格差以上に装備の違いが大きく、売れ筋グレードNo1のハイブリッドXがおすすめ」であるという。

ハイブリッドXで付加される装備
LEDヘッドライト+オートハイビーム

LEDヘッドライト+オートハイビーム

LEDフォグライト+クロームメッキ・フロントバンパーロアーガーニッシュ

LEDフォグライト+クロームメッキ・フロントバンパーロアーガーニッシュ

プラズマクラスター搭載フルオートエアコン

プラズマクラスター搭載フルオートエアコン

ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器

ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器

運転席+助手席ヒーター

運転席+助手席ヒーター

ステンレス製スポーツペダル

ステンレス製スポーツペダル

パドルシフト

パドルシフト

振幅感応型ダンパー

振幅感応型ダンパー

マルチユースバケット

マルチユースバケット

営

上記以外にも、ハイブリッドXには以下の装備も付加されます。

  • 前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム
  • アクセサリーソケット
  • 本革巻きステアリングホイール
  • リアセンターアームレスト
  • 自動防眩ルームミラー
  • その他

これだけ装備の違いがあって価格差が25万円なら、ハイブリッドXがお得に感じるのでこれを選択。

ここからオプションを選ぶことになるが、ハイブリッドXは装備が充実しておりメーカーオプションはほぼ必要ない

ディーラーオプションをいくつか選んで出来上がったシャトルハイブリッドXの見積もり書は、支払総額が約290万となった。

ここから値引き交渉を行うと、マイナーチェンジしたばかりということもありシャトルハイブリッドXの値引きは5万円とのこと。

少し粘ってもマイナーチェンジ直後という理由で値引きが拡大する様子はなく、この日はここまでとした。

シャトルハイブリッドXを10万円の値引きで契約

ネットや雑誌の値引きレポートをあらためて調べてみると、シャトルに限らずマイナーチェンジ直後は値引きが拡大しにくいようだ

再度、ホンダA店を訪れてシャトルハイブリッドXの値引き交渉を行うが、あまり回数を重ねても値引きは拡大しないと判断し、今回で契約するつもりである。

ディーラーに着くと、シャトル契約のための条件を以下のように端的に伝える。

  • こちらの希望は値引き総額10万円+ガソリン満タン
  • 上記の条件でOKなら本日契約する
  • 無理な場合は他のホンダディーラーでシャトルの値引き交渉を行う

営業マンは上記の内容をその場ですぐに快諾してくれたので契約。

ただし、シャトルの下取り車の査定額が23万円と安かったので、ネットの一括査定で30万円の値が付いた買取専門店に売却。

【シャトル値引き交渉レポート(完)】


値引き レポート

営業マンは下取り車を値引きの調整弁に使っており、シャトルが値引きされることを見超して、客の下取り車を相場より甘く(安く)査定している。
営業マン営業マン

お客様のシャトル、20万円値引きさせて頂きましたので、これが限界です。

客

でもシャトルの下取り車となると、査定額がたったの23万円になるんですね。

買取専門店の査定は35万円だから、支払総額で考えたら実質的な値引きは8万円ですよ(その手口は知ってますので)。

相場

交渉

自動車雑誌読者が比較した実例
限界

<実際のページ>
口コミ

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支払総額

下取り車


情報

オプション
【シャトル値引き情報まとめ】

  1. 2019年5月10日のマイナーチェンジにより値引き額はやや渋い相場であったが、現在は回復している
  2. 2020年8月シャトル/ハイブリッド値引き価格の相場は、オプション込で18万円
  3. 支払総額を減らすに、シャトルの下取り車はズバット車買取比較を使って売却すると効果的