トヨタ新型アクアの評価・評判・口コミはこうなった!

トヨタ新型アクアを購入するにあたり、本やネットで情報収集するのは当然のことと言える。

しかし、最も知りたいのは、実際にアクアを購入した人の感想ではないだろうか?

そこで、自動車業界に勤務する管理人が、あらゆる人脈を駆使して集めたトヨタアクアの評価・評判・口コミを報告!

デザインの口コミ・評判は普通~高評価

通常、車はモデルチェンジするたびに、「前モデルの方がよかった」「いや、新型のほうがカッコよい」などの意見が飛び交い、賛否両論が入り乱れる。

しかし、トヨタアクアは2018年現在、2011年12月のデビューから6年が経過しているにもかかわらずフルモデルチェンジは行われていないため初代モデルのままである。

それでもデザインに古臭さは感じないという意見が多く、悪い評判はあまり聞かない。

トヨタらしい万人受けするデザインという評価

『 可もなく不可もない無難なデザインだと思います。

個性がないとも言えなくもないですが、その一方、嫌味のないデザインであり、老若男女のいずれが乗っても違和感がないと思います。』

アクア デザイン



男


これが最も多かった評判だ。

コンパクトカーの場合、物理的にデザインの制約があって差別化が図りにくく、個性が出しにくいが、その制限の中でもトヨタらしく無難にまとめている。

「機能美を持ったデザインは評価されるべき」という口コミも

『 あまり語られることがないようですが、アクアにはその外観に機能を持たせている個所がいくつもあるんです。

燃費や走行性能を高めるために様々な工夫がされているんだなあと感心させられますね。』



男


この口コミには説明が必要かもしれない。

パッと見ただけではわかりにくいが、アクアはデザインに様々な機能を持たせているから以下に紹介するよ。

トライアングルシルエット
アクア トライアングルシルエット

横から見るとアクア上部のデザインは三角形のシルエットとなる。

これは空気抵抗を考えてこの様にデザインされたものだ。


エアロコーナー
エアロコーナー

タイヤ周りは、空気の整流を考えてデザインされている。


カモメルーフ
カモメルーフ

屋根は、正面から見るとカモメが飛んでいるような形状をしている。

これは、強度を確保しつつ重量と空気抵抗を低減するためである。


フロントフェンダーライナー
&シールリヤバンパー
フロントフェンダーライナー

ホイールハウス内に入った空気を効率よく外に逃がす工夫がされている。


リヤルーフスポイラー
&シャークフィンアンテナ
リヤルーフスポイラー&シャークフィンアンテナ

リヤルーフスポイラーとシャークフィンアンテナは、屋根周りの空気を整流させるようにデザインされている。


エアロスタビライジングフィン
エアロスタビライジングフィン

ドアミラー付け根部分とテールランプサイド部に小さなフィンを設置し、あえて気流を発生させることにより走行性能の安定化を図っている。



女

言われなければわからなかったけど、細かいとことろまで色々と工夫がされているのね。

豊富な色や外装オプションを選択できる点も高評価

『 アクアは見た目は平凡かもしれませんが、外装パーツのオプションやボディーカラーがかなり用意されています。

個性を発揮したい人向けにこのような選択肢を用意してくれるのはありがたいですね。

ただし、ディーラーによって柄が異なるパーツがあるので注意してください。』



男

外装のオプションについては説明が必要だね。

アクアには、以下のブランド名等で豊富な外装パーツが用意されている。

  1. Crossover Style
  2. TRD
  3. モデリスタ
  4. スタイリングパッケージ
  5. 各ディーラーのパッケージオプション

※グレードにより選択できるもの異なる。



男

例えば、フロントスポイラーを装着したいと思った場合、売れ筋のSやGグレードなら上記の2,3,4のブランドから自由に選択できる。

一つ注意が必要なのは、5の各ディーラーのパッケージオプションだ。

これは、ネッツ店、トヨタ店、カローラ店、トヨペット店において、同じものを同じ価格において、名前・柄を変えて販売している(下記表)。

内装は安っぽい?評判はわかれている

アクア 内装

アクア インパネ



男

内装については、値段相応という評価と安っぽいという評価にわかれている。

車格に見合った質感という評価

『クラス平均という印象。

高級感があるわけではないが、この価格帯の車はこんなものでしょう。

特に不満はありません。』


『燃費やデザイン等で大変に満足しているので、この内装は相対的に満足度が下がりますが、価格を考えればこれくらいが普通だと思います。

ただ、売れ筋グレードのSにはシート色に黒を用意して欲しかった。

赤と青しか選ぶことができないのです。』



男

全体の半分は上記のような評価だね。

残りの半分は以下に示すような感じ。

プラスチック感満載という口コミ

『軽自動車並みの安っぽい内装にはがっかりしました。

シートも柔らかすぎてすぐに腰が痛くなります。

燃費やデザインは満足しているだけに、ここだけが残念でした。』


『プラスチック感満載で満足度が低い。

コスト削減しすぎではないか。』


内装はバージョンアップできる!

アクアは随一の低燃費を誇るハイブリッドを搭載しながらも車体価格は100万円台~200万円であり、内容を考えれば十分に低価格だ。

一方、アクアは販売戦略上、コストを抑える必要がある。

あと5万円も値上げすれば豪華な内装にすることは容易であろうが、今の消費者の懐具合を考えると可能な限り価格を抑えるという選択をせざるを得ない。

内装にこだわりを持つユーザーには、例えばモデリスタセレクションにおいて、「インテリアパネルセット」を選べば2万円程度で木目調などのデザインに変更できる。

インテリアパネルセット



男

モデリスタセレクションではシフトベースフィニッシャーをメッキにすることも可能だよ(約12000円)。

シフトベースフィニッシャー



女

内装が安っぽくて嫌だという人は、豊富なオプションによってグレードアップすればいいよね。

装備に関する評価・口コミ

装備はその人の使い方や好みにより評価が変わるが、主に改善を求める口コミを紹介したい。

装備を追加すると値段が上がる

『全グレードにおいてLEDヘッドライトがオプション設定になっており、これを選択すると約11万円になるので、アクアのお得感が薄まります。

売れ筋のSグレードではスマートエントリーシステムシステムとToyota Safety Senseもオプションなので両方装備するとさらに10万円。

装備を省いて割安感を出しているのかもしれません。』


男

上位グレードにおいてもLEDがオプションなんだよな。

この価格帯で11万円は大きな意味を持つから他車と比較するときには考慮する必要があるだろう。

ここは良心的だ

アクアは全グレードにおいて、「サイドターンランプ付きオート電動格納式リモコンカラードドアミラー」が標準装備となっている。

ドアの施錠・開錠に連動してドアミラーが自動開閉するものだが、これは上位車種でもオプション設定となっているグレードが多いので、この点においてアクアは良心的だ。

アクア ドアミラー

この装備は用意して欲しかった

『ドライブモードでは、プリウスのような「パワーモード」が用意されていない。

高速道路や上り坂ではややパワー不足に感じるからできれば装備して欲しかった。

リヤのドリンクホルダーが1つしかないことも不満です。』



男

それから、最低グレードのLはリヤウインドウの開閉が手動だから、Lグレードを買う人は見逃さないでね。

燃費は誰もが高評価

アクアの燃費については誰もが満足しており、不満を述べるものは一人もいないと言っても過言ではない。

この点は安心して購入できるだろう。

多くの口コミをまとめると、平均実燃費は約24km/lで、この数値に対して季節要因、乗り方などで前後するイメージだ。

ただし、ハイブリド車の燃費はガソリン車に比べて気温など周囲の影響を受けやすく、乗り方による差もでやすい。

そのため、数値には割と大きなばらつきがあることに注意したい。

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