CX-8はマイナーチェンジでガソリン車が追加!新車価格帯やグレードの違いを比較!

CX-8 価格
男

2017年12月に発売され、2018年10月にマイナーチェンジ(メーカーは商品改良と呼ぶ)されたマツダCX-8。

このCX-8購入検討者がまず最初に知りたいのは以下のような新車価格や装備内容の情報だろう。

  • CX-8はいくらで買えるの?新車価格表の一覧を見たい!
  • 2018年10月のマイナーチェンジで追加されたガソリン車の価格帯は?
  • CX-8のグレードによる装備の違いはどこ?
  • CX-8の売れ筋とおすすめのグレードはやっぱりプロアクティブなの?
笑

当ブログではCX-8の価格帯やグレードによる装備の違いをわかりやすく解説します!

マイナーチェンジしたCX-8のグレード構成と新車価格表!

男

新型CX-8は2018年10月にマイナーチェンジされたけど、ガソリン車が新たに加わったんだ。

ここがポイント!
  • 従来の2200CCディーゼルエンジンに加え、ガソリン車は2500CCのエンジンが2種類追加設定(2500CCのターボとNA)
  • 駆動方式について、ディーゼル車はFFと4WDから選べるが、ガソリン車についてターボは4WDのみNAはFFのみ
  • パワートレインに関わらず全グレードにおいて、同一価格で6人/7人から選択可能

新型CX-8ディーゼル車のグレード一覧と新車価格表

男

新型CX-8は、2018年10月のマイナーチェンジで装備内容が向上したことにより、ディーゼル車では新車価格帯が約16~28万円程度高くなっている。

CX-8ディーゼル新車価格表(万円)
グレード 駆動 新車価格
XD
4WD
361
XD
プロアクティブ
FF
369
4WD
393
XD
Lパッケージ
FF
423
4WD
446

※一万円未満四捨五入

男

CX-8のディーゼル車では全グレードでFFと4WDが選択できたんだけど、マイナーチェンジによってXDにおいては4WDのみとなった

CX-8ガソリン車のグレード一覧と新車価格表

男

2018年10月のマイナーチェンジで新型CX-8には2種類のガソリンエンジンが追加されたが、駆動方式に注意が必要だ。

ターボは4WDのみ、NAはFFのみとなっている。

また、NAは3グレードであるのに対しターボは2グレードのみだ。

新型CX-8ガソリン車ターボ新車価格表
グレード 駆動 新車価格
(万円)
25T
プロアクティブ
4WD
374
25T
Lパッケージ
4WD
424

※1万円未満は四捨五入


新型CX-8ガソリン車NA新車価格表
グレード 駆動 新車価格
(万円)
25S
FF
289
25S
プロアクティブ
FF
326
25S
Lパッケージ
FF
376

※1万円未満は四捨五入

ガソリン車とディーゼル車、どちらのCX-8を選ぶ?

男

2018年10月のマイナーチェンジまで、CX-8のエンジンは2200CCのガソリンエンジンのみであった。

そこに2種類のガソリンエンジンが加わったので、新型CX-8ではパワートレインの選択に迷う人もいるだろう。

そこで、どのCX-8を選ぶべきか、以下の4つの項目で判定する。

  1. 価格
  2. 燃費
  3. 静粛性
  4. 走り

見かけ上の新車価格帯はガソリン車の方が安いが実質的に差はない

新型CX-8の新車価格帯を比較すると、ガソリン車にはターボとNAエンジンがあるため価格帯は約289万円~424万円と幅広い。

一方、ディーゼル車はターボのみであるため、価格帯は約361万円~446万円とガソリン車よりも高い。

しかし、ターボ・NAの違いや駆動方式の違いがあれば新車価格に差が生じるのは当然であるから同一条件で比較する必要があるが、そうすると実質的な差は少ないことがわかる。

25TプロアクティブとXDプロアクティブはともにターボ・4WDであるためこれらを比較すると、ガソリン車である25Tプロアクティブの方が18万円安い。

しかし、25TプロアクティブにはXDプロアクティブに標準装備される「CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー」と「360℃ビューモニター+フロントパーキングセンサー」が装備されていないので、この装備差を考えればガソリンターボとディーゼルターボの価格差はほとんどないと言える。

一方、NAは構造が単純な分、当然ながら価格も安い。

CX-8の燃費はディーゼル車のほうがよい

新型CX-8のパワートレイン選びに影響を与えるのが燃費だ。

ディーゼル車は軽油を使用しているため燃料単価が安いことはもちろん、燃費もよい。

ガソリンとディーゼル燃費比較
駆動 WLTC燃費
(km/l)
ガソリン
NA
FF
12.4
ガソリン
ターボ
4WD
11.6
ディーゼル
ターボ
FF
15.8
4WD
15.4
新型CX-8におけるディーゼル車のランニングコストはガソリン車の2/3程度となり、燃費性能はディーゼル車のほうが優れる。

静粛性はガソリン車の方が優れる

新型CX-8に搭載されるディーゼルエンジンSKYACTIVE-D2.2は「ナチュラルサウンドスムーサー」「ナチュラルサウンド周波数コントロール」などによって、通常のディーゼル車と比較すると大幅にノックオンは低減されている。

それに加え、2018年10月のマイナーチェンジによって3列目周辺の遮音性が強化されたため、「ディーゼル車だからうるさい」という印象を持つ人は少ないだろう。

しかし、ガソリン車と相対的な比較をするとディーゼル車の方が音が大きいことは否定できず、静粛性はガソリン車のほうが優れる

走行性能はガソリン車とディーゼル車で互角

ガソリン車とディーゼル車の走行性能が互角と言っても、得意領域は異なる。

ディーゼル車は、アクセルを踏んだ瞬間に最大トルク45.9kgf・mを誇るSKYAKTIVE-D2.2が怒涛の加速を始めるが、高回転域では詰まった感じになり上は伸びない。

一方、ガソリンターボのSKYACTIVE-G2.5は発進時などの低回転域における力強さディーゼル車にかなわないが、高速道路などで多用する高回転域での伸びは勝る。

走行するシーンやエンジンフィーリングの好みで選択が変わるだろう。

男

以上の4項目からガソリン車とディーゼル車の優劣を判断すると1勝1敗2分けということで互角となった。

新型CX-8のグレードによる装備の違いとおすすめグレード

男

ここでは新型CX-8のグレードによる装備の違いとおすすめのグレードを紹介するよ。

まずは、ディーゼル車から。

新型CX-8ディーゼル車のグレードによる装備の違い

下位グレードのXDはおすすめしない

XD
女

まずはCX-8の下位グレードなるXDだけど、これはどう?

男

このXDはおすすめではないな。

一つ上のグレードであるプロアクティブとは30万円以上あるけれども、価格差以上に装備が違うと感じるはずだ。

次の項目で示すけど、プロアクティブとの装備の違いはたくさんある。

費用対装備の優れたプロアクティブがおすすめ

プロアクティブ
男

結論から述べると、CX-8ではこのプロアクティブがおすすめのグレードだ。

上位グレードとなるLパッケージとの価格差は50万円以上あり、価格差と装備内容を考えるとこのプロアクティブがコストパフォーマンスに優れる。

XDとの装備の違い(追加される装備)を見てみよう。

【プロアクティブとXDの違い】

  • アダプティブLEDヘッドライト
  • レーンキープアシストシステム
  • 交通標識認識システム
  • ユニット内シグネチャーLEDランプ
  • ドアミラーのオート格納機能
  • アクティブ・ドライビング・ディスプレイ
  • ステアリングヒーター
  • 運転席パワーシート
  • 助手席ラチェット式シートリフター
  • 前席シートヒーター
  • 7人乗りのセンターアームレストの充電用USB×2+小物入れ(6人乗りは設定なし)
  • 6スピーカー(XDは4スピーカー)
  • 19インチアルミホイール(XDは17インチ)
  • CD/DVDプレーヤー+地上デジタルテレビチューナー
  • リアドアウインドウサンシェード
  • フロントコンソールアームレスト
  • 360℃ビューモニター+フロントパーキングセンサー
  • IRカットガラス
男

上記以外にも内装の加飾に少し違いがある。

女

これだけ違いがあれば、30万円以上の価格差があるといってもプロアクティブを選ぶべきだよね。

エクステリアを見ても、XDの17インチアルミホイールとプロアクティブの19インチアルミホイールでは後者の方が断然カッコいいし。

17インチアルミホイール

17インチアルミホイール

19インチアルミホイール

19インチアルミホイール

CX-8のフラッグシップ「Lパッケージ」

Lパッケージ
女

最上級のLパッケージは、装備の充実というより内装が豪華という感じだね。

男

シートはベンツなどの高級車に採用されるナッパレザーも採用している。

女

車両本体価格も約400万円になるけど、高級車にも劣らない豪華仕様だね。

男

プロアクティブからは以下の装備が追加されている。

【Lパッケージとプロアクティブの装備の違い】

  • LEDフロントフォグランプ
  • パワーリフトゲート
  • ルーフレール
  • マップランプ、リアルームランプ等各種室内灯がLED
  • オーバーヘッドコンソールLEDダウンライト
  • グローブボックス内植毛加工
  • 7インチマルチスピードメーター
  • 助手席パワーシート
  • 2列目アームレスト付きコンソールボックス
  • 2列目シートヒーター
  • シートの材質がナッパレザー
  • 19インチアルミホイールに高輝度塗装
  • Boseサウンドシステム+10スピーカー
女

内容は豪華だけど、プロアクティブよりも50万円以上高いので迷うところ。

男

2018年10月のマイナーチェンジでそれまでオプションだったBoseサウンドシステム+10スピーカーが標準装備になったこともあり、ディーゼル車のLパッケージは車体価格が25万円高くなってしまったからね。

新型CX-8ガソリン車のグレードによる装備の違い

ガソリン車とディーゼル車では対応するグレード同じなら基本的に装備内容も概ね同一だ。

ただ、厳密に言うとガソリン車は以下のように装備が若干省かれる。

なお、ガソリンターボだけは2グレードであり、ディーゼル車やガソリンNA車の下位グレードに相当するグレードが存在しないことに注意。

【下位グレードの違い】25Sではスマートキーではない

ガソリンNAの下位グレードにあたる25Sに関しては、ディーゼル車の同一グレードに該当する「XD」と比較して以下の装備が省かれる。

  • スマートキー
  • ヒーテッドドアミラー
  • マルチインフォメーションディスプレイ
  • セカンドシート・サードシートにおけるシートベルトのウォーニング機能
  • スマートブレーキサポート及びマツダレーダークルーズコントロール
  • ドライバーアテンションアラート
  • リアフォグランプ
  • ヘッドランプウォッシャー
  • 大型ウォッシャータンク&ウォッシャー液残量警告灯
  • フロントワイパーデアイサー
女

スマートキーが装備されないのは割と大きな違いだよね。

【中級グレードの違い】プロアクティブの違いは少ない

中級グレードのプロアクティブ同士をガソリン車(25Sプロアクティブ、25Tプロアクティブ)とディーゼル車(XDプロアクティブ)で比較した場合の違いは少ない。

ディーゼル車から省かれる装備は以下のものだけだ。

  • CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー
  • 360℃ビューモニター+フロントパーキングセンサー

25Sプロアクティブの4WDは以下の装備も省かれる。

  • リアフォグランプ
  • ヘッドランプウォッシャー
  • 大型ウォッシャータンク&ウォッシャー液残量警告灯
  • フロントワイパーデアイサー

【上級グレードの違い】Lパッケージ同士の違いもわずか

プロアクティブ同様、Lパッケージの場合もガソリン車とディーゼル車の違いは少ない。

  • CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー
  • Boseサウンドシステム

25S Lパッケージの4WDのみはプロアクティブ同様に以下の装備が省かれる。

  • リアフォグランプ
  • ヘッドランプウォッシャー
  • 大型ウォッシャータンク&ウォッシャー液残量警告灯
  • フロントワイパーデアイサー

CX-8新車の売れ筋グレードは「プロアクティブ」

女

ところで、CX-8の人気グレードというか売れ筋グレードを知りたいんだけど。

男

OK!

では、CX-8新車の売れ筋販売データを以下に示すよ。

ただし、2018年10月のマイナーチェンジ以前のデータになる。

つまり、ディーゼル車のみのデータだ。

CX-8新車売れ筋データ
グレード 新車販売割合
XDプロアクティブ
55%
XD Lパッケージ
39%
XD
6%
女

予想通り、CX-8の売れ筋グレードはプロアクティブなんだね。

男

下位グレードでは装備が足りないし、上位グレードは価格が高いから、装備と価格のバランスがとれたプロアクティブが売れ筋なのは納得できる。

以上がCX-8の価格やグレードに関する情報になるけど、CX-8を買うなら下記の値引き交渉の情報も参考になると思うよ。

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