マツダCX-8の口コミ・評判には辛口の評価もあるけど実際はどう?

CX-8 評価・口コミ
男

マツダCX-8を購入するときに、実際に購入した人の評価・評判・口コミは気になるところだ。

当ブログでは、CX-8購入者から聞いた評判、各種口コミサイト等から得たCX-8の評価をまとめたよ。

辛口のコメントもあり。

ガソリン車も追加された!
CX-8は2018年10月にマイナーチェンジが行われ、従来のXD系ディーゼル車に加えて、「ガソリンターボ」と「ガソリン自然吸気」のエンジンがラインナップに加わった。

なお、これを書いている2018年11月時点で新型CX-8ガソリンターボ・ガソリン自然吸気エンジンの納車実績はないため、当ブログではプレスや評論家向けに公開された試乗車の口コミ・評価を紹介!

CX-8の安全性能・運転支援機能に対する評価は高い

男

CX-8の安全性能・運転支援機能について否定的な評価をする人は少なく、多くの人が満足している。

「マツダプロアクティブセーフティーの思想に賛同」との口コミ

『CX-8は様々な安全装備・運転支援装備を採用していますが、私が大きく評価しているのはCX-8に搭載されたそれらの装備そのものではなく、マツダプロアクティブセーフティーという設計思想です。

マツダの安全思想の根幹は自動化でなく、ドライバーが最大の安全装置という考えに則り、衝突リスクが不可避になる前にドライバーにそれを認知させ、自らが余裕をもって危険回避を行えるようにすること最重要視しているのです。

某メーカーなどは精度に不安のある装備を自動運転と誇大に宣伝していますが、マツダの思想はこれと180℃正反対であり、この企業姿勢は大いに評価されるべきです。

マツダプロアクティブセーフティー
女

CX-8の安全性能に対する評価としては、2018年5月31日に発表された以下のニュースも注目すべきだよね。

国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が行っている安全性能を測る指標、自動車アセスメントの2017年の試験結果が2018年5月31日に発表された。

試験は「予防安全性能評価」と「衝突安全性能評価」があり、CX-8はそれぞれ1位と2位を獲得した

男

試験に使う車両は国土交通省の職員が身分や用途を隠して購入しているから、CX-8の安全性能が高いということが、第3者の客観的評価において証明されたと言っていい。

「マツダレーダークルーズコントロールは運転がかなり楽」との評判

『便利に使えるシチュエーションは限られますが、全車速追従のマツダレーダークルーズコントロールは高速道路や一般道での渋滞箇所などはかなり楽になります。

これは本当に快適で期待以上でした。

ただ、走行場面によっては解除したほうがいい場面もあります。』

男

マツダレーダークルーズコントロールの評価は一般的には高いけれど、上記の口コミにある通り万能ではなく、以下のような口コミも多い。

『マツダレーダークルーズコントロールは高速道路では便利ですが、機械なので周囲の状況を正確に把握できないことも多く、以下のような場面は注意が必要です。』

  1. 急カーブ
    片側1車線のときRのきついカーブを曲がると、前車がいなくなったと車が判断し、加速しながら急カーブに突進する。
    同様に片側2車線のRがきついカーブでは、隣車線の車を自車線の目の前にいる車と判断し、急ブレーキがかかることがある。
  2. 前車が入れ替わったとき
    前に車両が割り込んできたときなど、急ブレーキに近い感じのブレーキがかかるので、後続車に追突されないか心配。
    逆に、前の車がいなくなると、その前の車に近づくまで急加速します。
    急加速・急減速みたいな挙動が割と多い。

誰一人として低評価をつけないXD系ディーゼル車の走行性能

女

CX-8におけるXDなどのディーゼル車の走行性能だけど、乗った人はわかるとおりこれは文句なしの評価だよね。

男

確かに。

早速口コミを見てみよう。

「ミニバンの乗車性能とスポーツカーの動力性能を併せ持つ」という口コミ

『マツダに3列シートのミニバンがなくなり、営業マンが代替としてすすめるCX-8を購入しました。

見かけはSUVですが、乗ってみると広さや快適性でミニバンとの差はほとんどありませんでした。

その上、試乗してみると動力性能はスポーツカー並みと言っても過言ではありません。

最大45.9kgf・mという4000CC並みのトルクがもたらす加速性能はSUVの領域を超えていますし、G-ベクタリング コントロールのおかげで車高が高いのにコ―ナーリングでロールしません。

G-ベクタリング コントロール

ミニバンとスポーツカーのいいとこどりをした、そんな車だと思います。』

「走りはいいのに燃費までよい」と評判

『CX-8の走行性能が高いことは試乗すれば誰でもわかると思いますが、あの巨大なボディーで燃費が良いことには2度驚きです。

CX-8はWLTCモード燃費を公表していますが、うまく運転すれば同じくらいの数値がでます。

エアコンなしの季節に丁寧な運転をすれば実燃費で15km/l近く走りますから、素晴らしいとしか言いようがありません。』

ガソリンターボは自然な加速をするという専門家の評価・評判

2018年10月のマイナーチェンジでCX-8に加わったガソリンターボエンジン「SKYACTIVE-G2.5T」の評価・評判は高い。

一般論として、ターボエンジンは低回転域でタービンが回りにくく(ターボラグ)、加速が不自然に感じることがデメリットのひとつにあげられている。

しかし、新型CX-8に搭載されたSKYACTIVE-G2.5Tエンジンでは、「ダイナミック・プレッシャー・ターボシステム」により、自然吸気と大差のないスムーズな加速を実現しているとの評価だ。

  1. 低回転域

    ガソリンターボ 低回転域

    排気ガスの経路を狭くすることにより排気ガスは赤矢印の経路をとおり、流速が速まることで低回転域でもタービンが回りやすい。

  2. 高回転域

    高回転域

    高回転域では排気ガスの経路を広げることにより排気ガスは赤矢印の経路を通ることで抜けがよくストレスなく加速する。

ダイナミック・プレッシャー・ターボシステムでは、上記に加え排気マニフォールドを最適化することによりターボラグのない自然な加速が可能となった世界初の技術であり、各方面の専門家の口コミや評価は高い。

ガソリン自然吸気の評価は?
新型CX-8には、ガソリンターボだけでなく、ガソリン自然吸気エンジンもラインナップされた。

ただし、ガソリン自然吸気エンジンはCX-5には従来からラインナップされており、このエンジンの評価や口コミはCX-5の評価と基本的には同じだろう。

ただし、CX-5に採用されている気筒休止システムは、車重の違いからメリットが少ないということで新型CX-8には採用されていない。

マツダコネクトの評判は分かれる

男

CX-8に限らず、マツダ車を語る際に必ず議論が起こるマツダコネクト。

この評価・口コミについては人によって意見が異なるようだ。

『価格も安いし、操作性も良いですから特に不満はありません。

これが不満という方はさぞかし高性能なナビと比較しているのではないでしょうか。

費用対効果としては十分だと思いますが。』

男

上記のような口コミもある一方で、以下のような評価をする者もいる。

『まず、起動が遅いのイライラします。

1分近くかかりますから待っていると、とても長く感じます。

老眼なので画面が小さいと見にくいので、せめてディスプレイサイズを選択できるようにして欲しい。

とにかく、もう少し色々な選択肢を与えて欲しいです。』

女

私が思うのは、ナビに求める内容やレベルは人それぞれ違うにもかかわらず、マツダコネクトはグレードがなく1種類のみだから全ての人を満足させられずに評価が分かれるのだと思う

内装は概ね高評価

男

CX-8の内装については、細かい不満がなくもないが概ね高評価となっている。

「内装の質感は高い」との評判

『Lパッケージのナッパレザーや本物の木を使った内装仕上げはとても高級感があります。

特に2列目の居住性の高さは逸品で、役員車両にも使えるほどの快適性を備えています。

ただ、ピアノブラックを使った加飾箇所は、指紋がついて不潔に見えてしまいますね。』

男

CX-8の内装の質感はほとんどの人が高評価となっている。

ただし、収納については不満の口コミも多い。

収納は少ないという口コミが多い

『プロアクティブを選びましたが、中間グレードであるにもかかわらず十分な質感を備えており、CX-8は基本装備のレベルが高いことを感じさせてくれます。

ただし、収納は少ないですね。

車体は大きいですから、もう少しどこかに収納スペースを作れなかったのかなとは思います。

小銭入れくらい確保して欲しかった。』

女

居住性能はミニバンクラスだけど、この収納性能については明らかに劣るよね。

ミニバンの収納は豊富だから。

男

CX-8とミニバンの異なる点としてはスライドドアではないこともあげられるけど、次の口コミにあるように3列目からの乗り降りはしやすいようだ。

「3列目からの乗降性能は高い」との評価

『CX-8は3列目からの乗降性能が高いです。

開口部が乗降車しやすい形状に設計されているだけではなく、ドアの開閉角度が80℃もあるので、乗り降りにストレスを感じることはほとんどありません。

ただ、開閉角度が広すぎて子供が開けると隣の車にドアがぶつかることがあるので注意が必要です。』

乗降性能

CX-8にはこんな辛口な評価もあり

女

これまで見てきたCX-8の評価・口コミは概ねよいものだったけれど、悪い評価も知りたいわ。

男

それでは、CX-8の弱点のついた辛口コメントを紹介するよ。

「3列目シートは手を抜いている」との辛口評価

『CX-8の納車後に気が付いたのですが、Lパッケージの3列目シートはナッパレザーではありません

ナッパレザーなのは1列目と2列目だけでした。

その上、3列目シートは背もたれの角度調節が全くできないんです

おまけに3列目の窓も小さいので乗ってみると閉塞感が強いです。

2列目との格差を感じずにはいられません。』

Lパッケ-ジ 内装
女

この口コミは意外と盲点だね。

CX-8は、特にLパッケージにおいて2列目の快適性を強調しているから、3列目もそれに近い内容を期待すると思う。

男

SUVにミニバンと同じ3列シートを持ち込んでいるからこのような弊害は仕方ないだろう。

「XD LパッケージはBoseサウンドシステムにより高くなって不満」との口コミ

『新型CX-8は2018年10月にマイナーチェンジされましたが、XD Lパッケージの価格が約25万も高くなってしまいました。

その原因の一つに、従来はオプション設定だったBoseサウンドシステムが標準装備になったことがあると思います。

10スピーカーになるなど音質は良いのでしょうが、私は車で音楽を聴きませんから、Boseサウンドシステムは必要ないのです。

抱き合わせ商法みたいで感じが悪くなりました。』

「360℃ビューモニターの画質が悪い」との口コミ

『360℃ビューモニターの画像は昭和30年代のブラウン管テレビのような画質です。

一応、周囲の状況は把握できて実用的に問題はないですが、CX-8の高級感が損なわれて残念です。』

360°ビューモニターの画質
男

これはカメラの性能によるんだけど、高性能なカメラをつければ画質は良くなるから技術的には簡単だ。

しかし、高性能なカメラを装備して価格が5万円高くなるなら、画質は低くても価格が上がらないようなカメラを装備すべきと判断したのだろう。

さっきのマツダコネクトの件にも通じることだけど、このように費用対効果を考慮した適切なコスト配分をしているからこそ、CX-8はコスパが良いとの評価を得られているんじゃないかな。

「アダプティブLEDヘッドライトは動作が不完全」との評判

『アダプティブヘッドライトは自転車やバイクを検知できません。

自転車は仕方ないにしても、バイクはエンジンがついていて速度の出る乗り物ですから、バイク乗りからすれば危険な機能だと思います。

また、車に対しても起伏が激しい道路やカーブでは対向車のヘッドライトの明かりをうまく検知できず、正確に作動しないことがあります。

クルーズコントロールなどとは異なり、(センサーを使わず)カメラだけで対象物を検知しなくてはならないために精度が下がるのです。

不完全な性能の装備を採用すべきではありません。』

XD系は外から聞くとディーゼルエンジンの音が結構うるさい

『XD系ディーゼルエンジンの音について試乗した時の感想は、アイドリング時に少し音がする程度で走ってしまえば気にならないし気にするレベルではない、と感じました。

しかし、納車されたあとにエンジンをつけたまま外に出ると、ディーゼルエンジンのガラガラ音が結構することがわかりました。

深夜の住宅街でアイドリングさせておくのは気が引けるレベルですので、注意が必要です。』

女

上記2つの口コミ内容は試乗時には気が付かないことが多いよね。

笑

以上がCX-8の評価に関する情報になるけど、CX-8を買うなら下記の値引き交渉の情報も参考になると思うよ。

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