C26型セレナ中古車はどんな車?

日産セレナC26中古車

セレナC26型は、平成22年10月から平成28年8月まで発売されたセレナの4代目モデルである。

新型のMR20DDエンジンを搭載し、アイドリングストップ機能を備えてクラスNo1の低燃費を実現している。

一方で、グレードや特別仕様車の追加が約15回ほども行われているため中古車選びの際はその選択に頭を悩ませることになるだろう。

セレナC26型中古車選びの3つのポイント

ポイント1
「20S」は他のグレードと分けて考えろ

主

最低グレードの20Sは他のグレードと装備が大きく異なる。

よって、ざっくりと大きく分けて「20S」と「その他のグレード」に分割して考えておくとよい。

ただし、20Sは中古だと価格も安めなので、予算重視の場合はあえて選択する手もある。

ポイント2
S-HYBRIDが登場したのはH24.8

主

S-HYBRIDシステムは、C26型セレナデビュー当時からあるECOモーターの仕組みを進化させ、発電量を高めて補助原動機化したもので、燃費を重視するユーザーはS-HYBRID搭載車を選択するとよいだろう。

ただし、H24.8月以降に販売された20S以外のFF車にしか搭載されていないことに注意が必要だ。

ポイント3
H25.12のビッグマイナーチェンジで安全性大幅アップ

主

平成25年12月に行われたビッグマイナーチェンジ以降、20S以外のグレードにおいては衝突回避支援システムが装備され、さらに最先端の安全装置をパッケージング化したアドバンスドセーフティーパッケージも選択できるようになった。

安全性能を重視する場合にはこの装備の差は非常に大きいので、マイナーチェンジ後のモデルを選ぶべきだ。

セレナC26型のグレードについての基本的な考え方

毎年、特別仕様車が追加されているためかなり複雑になるが、基本は以下のとおりである。

下から順に
20S < 20X < ハイウェイスター < 20G

なお、発売後に1万台を受注した時点におけるグレード別の販売割合を示す。


70%がエアロモデルであるハイウェイスターが占めている。

このエアロモデル割合はライバルのヴォクシーやステップワゴンもほぼ同じであり、ヴォクシーであれば「煌」、ステップワゴンであれば「スパーダ」が販売の約7割を占めている。

この他、関連会社のオーテックジャパンが企画した「ライダー」というモデルが存在するが、これは、20Xをベースに、主として内装・外装を充実させたものである。

セレナC26型の燃費はどうなの?

アイドリングストップ機能で燃費が向上!

C26セレナは廉価版を除く全グレードでアイドリングストップ機能を備えている。

そのため、エンジンのオンオフを頻繁に繰り返す必要に迫られるが、ECOモーターで再始動するのでスムーズに再スタートが可能だ。

なお、アイドリングストップ時間と燃料節約量が表示されるのもうれしい。

ECOモーターって何?

C26型セレナは「ECOモーター」を利用したアイドリングストップからの回復機能を装備している(20Sを除く)。

ECOモーター

ECOモーターは単にアイドリングストップ機能からの回復に利用されるだけではなく、減速時に減速エネルギーを利用して発電する機能も備える。

つまり2役の機能を持っているのだ。

マイナーチェンジ後はS-HYBRID搭載でさらに進化!

☑S-HYBRIDとは?
上記のECOモーターを発展させてECOモーターを補助原動機としても利用するシステムである。

従来のECOモーターは直接的な動力源とはなっていなかったが、このECOモーターを発進する際の補助動力にも使用するシステムを開発した。

これをS-HYBRIDと名付け、一般的なハイブリッドシステムと通常のガソリン車の中間的な位置付けと言える。

平成24年8月以降に発売の「20S」を除くグレードの2WD(FF)車のみに採用された。

S-HYBRID
☑燃費はどうなの?

同じグレードでも年式によっても異なるが、ここではC26型登場時の燃費を示す。

なお、S-HYBRID登場後にそれを搭載したモデルは、表中の数字よりも0.6km/l燃費が良くなっている。

グレード JC08モード燃費(km/l)
20S
FF :13.8
4WD:12.6
20X
FF :14.6
4WD:13.4
ハイウェイスター
FF :14.6
4WD:13.4
20G
FF :14.6
4WD:13.4
この表から以下のことがわかる。

  • 4WDはFFより1.2km/l程度燃費が悪い。
  • ECOモーター搭載なしの20Sは他のグレードよりも0.8km/l程度燃費が悪い。

よって、燃費を重視するなら20X以上のグレードのFF車で決まりだ。

平成24年8月に登場したS-HYBRID搭載車なら、より一層の低燃費が期待できる。

なお、年式や駆動方式によっても異なるが実燃費はおおよそ8~10km/lとなっている。

主

S-HYBRID搭載車は平成24年8月以降に販売されたもので、なおかつ、20X以上のFF車のみであることに注意が必要だ。

C26型セレナの安全性能はどうなっているの?

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)による横滑り防止

「20S」以外のグレードには、路面上の障害物を咄嗟に避けようとしたときなどに車体が横滑りすることを防ぐVDCが搭載されている。

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

平成25年12月のビッグマイナーチェンジで装備された安全装置

C26型セレナのデビュー当時は、安全性能に関しては上述のVDC以外にはこれといって目を見張る装備は存在しなかった。

しかし、平成25年12月のビッグマイナーチェンジによって、以下のとおり安全装備が大幅に強化された(20Sを除く)。

☑エマージェンシーブレーキ

車などに衝突しそうになった時、ドライバーに警報で衝突回避を促し、場合によっては自動で停止する。

エマージェンシーブレーキ
☑車線逸脱警報

車線のマーカーから逸脱しそうになった場合、音やメーター内の表示で危険を知らせてくれる。

車線逸脱警報
☑移動物検知機能付きアラウンドビューモニター

アラウンドビューモニターは上空から見下ろすような画像がモニターに表示されるものだが、これに移動物検知機能がついた。駐車場における停止時からの発進時などに安全性が確保される。

アラウンドビューモニター
☑踏み間違い衝突防止アシスト

駐車時など、誤ったアクセル操作による追突事故等を防止する機能。音とメータ内の表示によって運転者に危険を知らせ、連動して適切なエンジン・ブレーキ制御も行う。

踏み間違い防止機能
☑ふらつき警報

運転者が疲労していることを検知した際には音とメーター内の表示で休息を促す。

ふらつき警報
なお、上記のうち、「移動物検知機能付きアラウンドビューモニター」「踏み間違い衝突防止アシスト」「ふらつき警報」は、これらを一括のセットにした「アドバンスドセーフティーパッケージ」として、メーカーオプション扱いとなっている。(20Sは装備不可)
主

「アドバンスドセーフティーパッケージ」はメーカーオプションだから、これから購入する中古車に装備されているかは個別に確認するしかない。

C26型セレナの走りはどんな感じ?

先代であるC25型のエンジン(MR20DE)は137psであった。

一方でC26型のエンジンは新開発のMR20DDが搭載され、10psアップの147psとなった。

これにより従来モデルよりも力強い走りが可能となっている。

ただ、こんな口コミも見られる。

【購入者の口コミ】
車重が重いせいか、停止時からの出足がもっさりしている。

2リットルのエンジンにあの大きなボディーサイズでは、仕方がないだろう。

なお、ミニバンという特性上、走りを本格的に追究することはないだろうが、「ライダー」シリーズではマフラーや足回りが強化されているので、スポーティーに走りたい人はこちらがお勧めだ。

実に豊富!シートアレンジを徹底解説!

ミニバン選びの最重要ポイントの一つに、シートアレンジがあげらるだろう。

ここではC26セレナのシートアレンジを詳しく解説!

ライバルの上に行く多彩なパターンが用意されている。

カギを握るのはスマートマルチセンターシート

C26セレナの2列目シートには、シート中央部分に「スマートマルチセンターシート」が採用されている。

この部分には人が座れたり、小物入れになったり、さらにこの「スマートマルチセンターシート」自体が動いて1列目中央にまで移動する。

これが多彩なシートアレンジを生むのだ。

  1. 通常の位置

    通常はこの状態であり、2列目に3人が座れる。

    中央部分がスマートマルチセンターシートだ。

    スマートマルチセンターシート1

  2. アームレストにもなる

    2列目に2人までしか乗らないときは、アームレストとして使用できる。

    スマートマルチセンターシート3

  3. さらに、小テーブルに変身

    背もたれ部分を倒せば、小さなテーブルにもなる。

    スマートマルチセンターシート2

  4. 収納スペースまでも備えている

    小テーブルの天板の下には、ボックスティッシュまでもが収納できるスペースが。

    スマートマルチセンターシート4

  5. 1列目中央まで移動可能

    スマートマルチセンターシートは通常、2列目の中央にあるが、これが前方に大きくスライドして1列目中央にまで移動できる。

    スマートマルチセンターシート

  6. 2-3列間でウォークスルー

    スマートマルチセンターシートを1列目に移動させたら、2列目中央部分にスペースができる。

    この部分はウォークスルーが可能となるのだ。

    2列目ウォークスルー

  7. 2列目シートは横移動も可能

    2列目シート(左側のみ)は横方向にも移動ができるので、この2列目シートを中央寄りにスライドさせて3列目の乗員を乗り降りさせることも可能となっている。

    2列目シート横移動

  8. 2列目シート横移動2

  9. 2列目シート横移動3

ミニバンは3列目への乗降車がしにくいことが多いが、セレナは2パターンでストレスなく乗降者が可能。

【購入者の口コミ】
以前乗っていたミニバンは2列目の座席を倒さないと3列目への乗り降りができなかったから、これは便利。

14種類の豊富なシートアレンジ

セレナのシートアレンジは下記に示す通りに実に豊富で、14通りものパターンが存在する。

少人数から大人数まで、全席で快適に過ごすことが出来る。

【購入者の口コミ】
4,5人乗っても大きな荷物がたくさん積めるからアウトドアやキャンプも楽々。

3列目を折りたたんだときの空間はかなり広い。

☑3列ゆったりモード
3列ゆったりモード
☑1-2列クッションフラットモード
1-2列クッションフラットモード
☑2-3列フルフラットモード
2-3列フルフラットモード
☑スーパーカーゴモード1
スーパーカーゴモード1
☑スーパーカーゴモード2
スーパーカーゴモード2
☑長物積載モード1
長物積載モード1
☑長物積載モード2
長物積載モード2
☑2-3列ウォークスルーモード
2-3列ウォークスルーモード
☑5名+荷物モード
5名+荷物モード
☑6名+荷物モード
6名+荷物モード
☑2-3列フリーアクセスモード
2-3列フリーアクセスモード
☑トライアングルモード
トライアングルモード
☑ベビーカー丸ごとモード
ベビーカー丸ごとモード
☑3列目用テーブルモード
3列目用テーブルモード

3列目シートにはこんな工夫も

セレナの3列目シートは、5:5で分割され、左右に跳ね上げる仕組みになっている。

  1. 格納前

    3列目シート格納1

  2. 背もたれを倒す

    3列目シート格納2

  3. 側壁に跳ね上げて紐で固定する

    3列目シート格納3

  4. 支えの脚をしまう

    3列目シート格納4
  5. 大容量スペースが出現

    自転車なら4台も収納ができる。

    3列目シート格納後積載スペース

    アンダースペースにも収納できる。

    ラゲージアンダーボックス

ライバルよりここが有利!

3列目シートを格納後の3列目シートの位置の高さに注目して欲しい。

3列目シート格納後

通常のミニバンは、跳ね上げると3列目の窓が完全に覆われてしまい運転席からの視界が遮られて駐車時や高速道路の合流時に目視確認ができない。

しかし、C26セレナは格納後の3列目シートの位置が低くなるように工夫して設計された。

収納スペースは足りる?

大人数も乗せることが出来るセレナ。

必然的に荷物も多くなるので、それらをしまう場所も必要となる。

そんなC26型セレナにはどんな収納スペースがあるのか徹底検証。

☑十分すぎる小物入れ

14か所の小物入れでスッキリした室内に。

小物入れ
セレナC26 小物入れ01
小物入れ02
小物入れ03
小物入れ04
小物入れ05
小物入れ06
小物入れ07
小物入れ08
小物入れ09
小物入れ10
小物入れ11
小物入れ12
小物入れ13
小物入れ14

中古車購入時に確認したいセレナC26型の快適装備

中古車はオプション装着が車両ごとに異なるので、どのような装備が装着されているかは車両ごとに確認する必要がある。

C26セレナ中古車購入時に装着を確認したい装備を以下に示す。

☑ワンタッチオートスライドドア
ミニバンで気になる装備はこれ。

ドアノブにワンタッチするだけでスライドドアが自動開閉できる。

C26セレナのワンタッチオートスライドドアは、グレードによって、設置なし、片側のみ標準、片側のみオプション、両側標準、両側オプションなどバラバラである。

よって、中古車で購入する場合は実物を確認するしかない。

ワンタッチオートスライドドア
☑インテリジェントキー

所持しているだけでドアロックの開閉やエンジン始動ができる優れもの。

こちらもグレードにより標準とオプションがあり、マイナーチェンジ前後でもその設定が異なるので、中古車の場合は実物を確認するのがよい。

インテリジェントキー
☑ロールサンシェード

スライドドアにはロールサンシェードが付属。

仮眠時にもぐっすり眠れる上に、プライバシー保護の機能も。

全車標準装備。

ロールサンシェード
☑リラックスモード付きヘッドレスト(2列目)

長時間の乗車でも乗員の疲労を軽減するリラックスモード付きヘッドレスト。

上級グレードのみ標準設定。

         通常時

通常時ヘッドレスト
       リラックス時

ヘッドレスト リラックス
☑オゾンセーフフルオートデュアルエアコン

2列目や3列目でも個別に温度設定ができる。

暑がりなパパ、寒がりなママが個別に温度設定をできる。

グレードにより標準またはオプション。

オゾンセーフフルオートデュアルエアコン
【各グレードごとの標準装備・オプション装備詳細一覧】

「自分が購入予定のグレードにはどのような装備が標準装備で、オプションはどんな選択肢があったのだろうか」ということは非常に気になるに違いない。

そこで、C26型セレナの「各グレードごとの標準装備・オプション装備詳細一覧」を以下に示す(この表はマイナーチェンジ後のものであり、マイナーチェンジ前とは内容が若干異なる)。

C26セレナ各グレードごとの標準装備・オプション装備詳細一覧

セレナC26型中古車購入情報(全グレード・特別仕様車の紹介)

セレナC26型はミニバンのベストセラーモデルであり、メーカーも販売にはかなりの力を入れている。

よって、C26型販売期間中における約6年間の間には、約15回もグレード及び特別仕様車の追加・変更を行っている。

新車時に購入する場合は、新たなグレードや特別仕様車の設定がなされても同時に廃止されるグレードも存在したりするのでモデルの選択肢は限られているが、中古車となると過去に存在したモデル全てが購入の選択肢になる。

そして、C26型セレナは膨大な数の特別仕様車が存在し、しかも、マイナーチェンジ等で改良が加えられているため、それらを全て把握しモデルを選ぶことは現実的ではない。

よって、まず、おおまかな年式とグレードを選ぶことをお勧めする。

セレナC26型全グレード及び全特別仕様車の紹介

以下に、時系列でC26セレナデビュー時からの特別仕様車を含む全モデルを紹介する。

C26型デビュー時のグレード(平成22年11月)

C26セレナデビュー時の価格と装備は以下のとおりである(後年、若干の変更が加えられている)。

グレード 価格
(万円)
20S
FF:216
4WD:243
20X
FF:233
4WD:260
ハイウェイスター
FF:249
4WD:276
20G
FF:258
4WD:285
各グレードの基本装備
  • ホイール
  • 15インチスチールホイール
    「20S」
    「20X」
    15インチアルミホイール
    「G」
    16インチアルミホイール
    「ハイウェイスター」(4WDは15インチ)
  • ヘッドライト
  • ハロゲン
    「20S」
    「20X」
    「ハイウェイスター」
    「20G」

    ※「20S」以外はキセノンがオプションで選択可

  • スマートキー
  • メーカーオプション
    「20S」
    「20X」
    標準装備
    「20G」
    「ハイウェイスター」
  • スライドドア
  • ①オートクロージャー
    全グレード両側標準装備
    ②ワンタッチオートスライドドア
    「20S」⇒オプション(助手席側のみ)

    「20X」⇒助手席側が標準装備(運転席側はオプション)

    「ハイウェイスター」⇒オプション(両側)

    「G」⇒両側標準装備

  • ハンドル
  • ウレタン
    「20S」
    「20X」
    本革巻き
    「20G」
    「ハイウェイスター」
  1. 20Sの装備

    ・オートライトシステム

    ・ECOモードスイッチ
    ・オゾンセーフフルオートエアコン+リヤクーラー(FF)
    ・オゾンセーフフルオートデュアルエアコン(4WD)
    ・オーディオレス+4スピーカー
    ・ロールサンシェード
    ・オートスピードコントロール
    ・ヒーター付きドアミラー+高濃度不凍液(4WD)

  2. 20Xの装備

    上記に加えて

    ・パーソナルテーブル
    ・ビークルダイナミクスコントロール
    ・ヒルスタートアシスト
    ・アイドリングストップ機能

  3. ハイウェイスターの装備

    上記に加えて

    ・サイドターンレンズ内蔵ミラー
    ・シルバーリング付きベント
    ・エンジンイモビライザー

    ※ハイウェイスターは下記の専用装備を備える。

    (1)ハイウェイスター専用サスペンション

    (2)ハイウェイスター専用外装
        ・フロントエアロバンパー
       ・リアエアロバンパー
       ・サイドシルプロテクター
       ・エンブレム

  4. 20Gの装備

    上記に加えて

    ・木目調パワーウインドスイッチフィニッシャー
    ・インテリジェントエアコンシステム
    ・リラックスモード付きヘッドレスト
    ・バックドアオートクロージャ-

ハイウェイスター
画像:ハイウェイスター
☑オーテックジャパンからライダーも同時発売

C26型セレナデビュー時には、上述の4種のグレードに加え日産の関連会社オーテックジャパンがプロデュースした「ライダー」があわせて発売された。

C25型における「ライダー」は最低グレードであった「20S」をベースとしたものであったが、C26型では「20X」をベースとしており、これに内装・外装をグレードアップさせている。

駆動方式 価格
(万円)
ライダー
FF
269
4WD
296

「ライダー」について、「20X」との違いは日産公式ページ

平成23年2月「ハイウェイスターJパッケージ」追加

「ハイウェイスター」をベースにした特別仕様車として、「ハイウェイスターJパッケージ」を発売した。

これは、購入者から人気の高かったワンタッチオートスライドドアなどの装備を装着したものである。

セレナC26ハイウェイスターJパッケージ
駆動方式 価格
(万円)
ハイウェイスター
Jパッケージ
FF
256
4WD
279

詳細は日産公式ページ「セレナハイウェイスターJパッケージ」

平成23年9月「ハイウェイスターVセレクション」追加

ハイウェイスターをベースに、特別仕様車として「ハイウェイスターVセレクション」を発売した。

2列目や3列目でも個別に温度設定できるエアコンや、リラックスモード付きヘッドレストなどを装備している。

ハイウェイスターVセレクション
駆動方式 価格
(万円)
ハイウェイスター
Vセレクション
FF
265
4WD
288

詳細は日産公式ページ「セレナハイウェイスターVセレクション」

平成23年10月 特別仕様車3種追加

特別仕様車として、「ライダー」をベースとしてボディや足回りを強化した「ライダーパフォーマンススペック」を追加した(詳細は日産公式ページセレナライダーパフォーマンススペック)。

セレナC26型ライダーパフォーマンススペック
画像:ライダーパフォーマンススペック
駆動方式 価格
(万円)
ライダー
パフォーマンススペック
FF(4WD設定なし)
291
また、従来の「ライダー」及び上記「ライダーパフォーマンススペック」をベースに、それぞれにブラックラインと呼ばれる特別使用車「ライダーブラックライン」「ライダーパフォーマンススペックブラックライン」を追加設定した。


ブラックラインは、ベース車両に専用の外装やワンタッチオートスライドドアを装備したモデルとなる(詳細は日産公式ページセレナライダーブラックライン)。

セレナC26型ライダーブラックライン
画像:ライダーブラックライン
駆動方式 価格
(万円)
ライダー
ブラックライン
FF
286
4WD
312
ライダー
パフォーマンススペック
ブラックライン
FF(4WD設定なし)
308

平成23年11月 特別仕様車「ハイウェイスターVエアロセレクション」追加

「ハイウェイスターVセレクション」をベースとして、外装やLEDランプを変更した「ハイウェイスターVエアロセレクション」を発売した(詳細は日産公式ページセレナハイウェイスターVエアロセレクション)。

ハイウェイスターVエアロセレクション
駆動方式 価格
(万円)
ハイウェイスター
Vエアロセレクション
FF
279
4WD
302

平成24年8月「S-HYBRID」搭載車を発売

ハイウェイスターG S-HYBRID
画像:セレナハイウェイスターG
S-HYBRID

マイナーチェンジを実施。

セレナが従来モデルで備えていた「ECOモーター」を発展させ、モーターの回生発電量と出力を高めて補助原動機化したシステムを「S-HYBRID」としてセレナに搭載した(20Sを除く)。

それに伴い、グレード名も変更されている。

今回、「S-HYBRID」が搭載されたモデルは下記のとおりである。

なお、S-HYBRIDが設定されたのはFF(2WD)だけである。

よって、4WDの場合はグレード名も変更されていない。

また、これに伴って、特別仕様車における2WD車のベース車両もS-HYBRIDになった。

旧グレード名 新グレード名
20X
20X S-HYBRID
20G
20G S-HYBRID
ハイウェイスター
ハイウェイスター
S-HYBRID
ハイウェイスターG
S-HYBRID

平成24年8月 特別仕様車「クロスギア」発売

20X クロスギア S-HYBRID
画像:セレナ 20X クロスギア
S-HYBRID

日産の関連会社オーテックジャパンより、「20X-S-HYBRID」「20X」をベースに内装・外装・装備を充実させたモデル「クロスギア」を発売した。

駆動方式 価格
(万円)
20Xクロスギア
S-HYBRID
FF
258
20Xクロスギア
4WD
282

装備の詳細は日産公式ページセレナクロスギア

平成24年11月 特別仕様車「セレナ ハイウェイスターエアロモード」発売

ハイウェイスターG S-HYBRID エアロモード

ハイウェイスターシリーズをベースにキセノンヘッドライトやフロントプロテクター等の外装パーツを充実させたモデルであるハイウェイスターエアロモードを発売した。
詳細は日産公式ページセレナハイウェイスターエアロモード

駆動方式 価格
(万円)
ハイウェイスター
S-HYBRID
エアロモード
FF
269
ハイウェイスターG
S-HYBRID
エアロモード
FF
289
ハイウェイスター
エアロモード
4WD
293

平成25年6月 「ハイウェイスターVセレクション」「ハイウェイスターVエアロモード」発売

ハイウェイスター-Vセレクション
画像:セレナハイウェイスター
Vセレクション
ハイウェイスターVエアロモード
画像:セレナハイウェイスター
Vエアロモード

ハイウェイスターをベースに、ワンタッチオートスライドドアとキセノンヘッドライトを装備したモデルとして「ハイウェイスターVセレクション」を設定した。
さらに、この「ハイウェイスターVセレクション」に対しフロントプロテクター等の装備を備えたモデルとして「「ハイウェイスターVエアロモード」を追加した。
詳細は日産公式ページ

駆動方式 価格
(万円)
ハイウェイスター
S-HYBRID
Vセレクション
FF
266
ハイウェイスター
Vセレクション
4WD
289
ハイウェイスター
S-HYBRID
Vエアロモード
FF
269
ハイウェイスター
Vエアロモード
4WD
293

平成25年12月 マイナーチェンジによりアドバンスドセーフティーパッケージ導入

ハイウェイスターG S-HYBRID アドバンスドセーフティ パッケージ
画像:ハイウェイスターG S-HYBRID
アドバンスドセーフティパッケージ

ビッグマイナーチェンジを行い、全グレードの外装を一新した。内装も一部グレードにおいて変更を行っている。

また、「20S」を除く全てのグレードにおいて、エマージェンシーブレーキと車線逸脱警報を標準装備。

さらに、ふらつき警報をはじめとした安全装備をパッケージング化した「アドバンスドセーフティーパッケージ」をオプションで用意(20Sを除く)。

安全性能が大幅にアップされた。

詳細や価格は日産公式ページ

平成26年5月 特別仕様車「ライダー ブラックラインZZ」発売

特別仕様車として、セレナライダーシリーズに「ライダーブラックラインZZ」を追加した。

従来から存在する「ライダーブラックライン」に対し、外装を変更したモデルである。

詳細は日産公式ページ セレナライダーブラックラインZZ

ライダーブラックラインZZ
駆動方式 価格
(万円)
ライダー
ブラックラインZZ
FF
319
4WD
343
ライダー
パフォーマンススペック
ブラックラインZZ
FF
342

平成26年10月 「Vセレクション+Safety」を追加

セレナハイウェイスターシリーズに、LEDヘッドライト、両側オートスライドドア、16インチアルミホイールを装備した特別仕様車「Vセレクション+Safety」を追加した。

価格や詳細は日産公式ページセレナハイウェイスターVセレクション+Safety

ハイウェイスターVセレクションSafety-S-HYBRID
画像:セレナハイウェイスター Vセレクション+Safety
S-HYBRIDアドバンスドセーフティ パッケージ
駆動方式 価格
(万円)
ハイウェイスター
Vセレクション
+Safety
S-HYBRID
FF
272
ハイウェイスター
Vセレクション
+Safety
4WD
296

平成26年10月 「ハイウェイスターエアロモード」追加

ハイウェイスターシリーズに外装やパワーウインドウフィニッシャーを変更した「エアロモード」を追加した。

価格や詳細は日産公式ページセレナハイウェイスターエアロモード

Vエアロモード+Safety S-HYBRIDアドバンスドセーフティーパッケージ
画像:ハイウェイスター Vエアロモード
+Safety S-HYBRID
アドバンスドセーフティーパッケージ
駆動方式 価格
(万円)
ハイウェイスター
Vエアロモード
+Safety
S-HYBRID
FF
276
ハイウェイスターG
エアロモード
S-HYBRID
FF
302
ハイウェイスター
Vエアロモード
+Safety
4WD
300

平成27年5月 特別仕様車追加

ハイウェイスターや20Xをベースに、主としてアドバンスドセーフティーパッケージや挟み込み防止装置付きワンタッチオートスライドドアなどの安全装備を充実させた特別仕様車を追加した。

詳細は、日産公式ページ

ハイウェイスターVセレクション+Safety-Ⅱ
画像:ハイウェイスターVセレクション+Safety-Ⅱ
20X-Vセレクション+Safety
画像:20X Vセレクション+Safety
駆動方式 価格
(万円)
20X
Vセレクション
+Safety
S-HYBRID
FF
250
20X
Vセレクション
+Safety
4WD
275
ハイウェイスター
Vセレクション
+SafetyⅡ
S-HYBRID
FF
279
ハイウェイスター
Vセレクション
+SafetyⅡ
4WD
304
ハイウェイスター
Vエアロモード
+SafetyⅡ
S-HYBRID
FF
283
ハイウェイスター
Vエアロモード
+SafetyⅡ
4WD
308

平成27年11月 新グレード追加

これまで、「20S」のみはエマージェンシーブレーキが装備されていなかったが、今回、標準装備されることとなった。

また、この「20S」に対し外装を変更しオートスライドドア等を装備した「ハイウェイスターSエディション」を追加した。

ハイウェイスターSエディション
画像:ハイウェイスターSエディション

さらに、ライダーシリーズはこれまで「20X」がベースとなっていたが、今回の「20S」の変更を受けて、「20S」をベースに外装・内装を変更し、快適装備を追加した「ライダーSエディション」を発売した。

セレナライダーSエディション
画像:ライダーSエディション

詳細は日産公式ページセレナハイウェイスターSエディション。

駆動方式 価格
(万円)
20S
FF
228
4WD
256
ハイウェイスター
Sエディション
FF
239
4WD
267
ライダー
Sエディション
FF
273
4WD
301

【2019年】C26型セレナ中古車相場

年式 中古車
相場帯
(万円)
2016年
160~230
2015年
140~220
2014年
130~210
2013年
100~180
2012年
80~160
2011年
50~100
2010年
40~90

【C26セレナ中古車相場情報】

C26セレナデビュー当時となる2010年式・2011年式の中古車相場の下落が著しく、この年式は買い得感がある。

C26セレナに限ったことではないが、高年式の中古車は年式による相場の差が少なく、古くなるにつれて年式が1年違うごとの中古車相場の違いが大きくなる傾向にある。

割安感のあるC26セレナを探しているなら、2010年式・2011年式がおすすめだ。

ライバルのヴォクシー/ノア、ステップワゴンと比較せよ

C26型セレナは、平成22年~平成28年まで販売された。
この中古車を検討しているのであれば、ライバルは以下の車両となるだろう。

  • 70型ヴォクシー/ノア(平成19年~平成26年まで販売)
  • RK型ステップワゴン(平成21年~平成27年まで販売)

下記に、中古車相場や燃費等の評価・口コミをレポートしているので、比較していただきたい。

70ヴォクシー/ノア 中古車の価格相場・燃費・評価・口コミ

4代目ステップワゴン(RK型)中古車の値段や装備内容