セレナ 値引き

日産の新型セレナを購入する際の商談において、値引き交渉は欠かすことができません。

特に、以下の内容は誰もが知りたいところだと思います。

  • 他の購入者はいくら値引いてもらってるの?
  • セレナの最新値引き相場の推移や目標は?
  • セレナを実際に購入した人の値引き商談口コミレポートを読みたい。
  • 決算期なら50万円の値引きが可能?
  • セレナの値引きを限界に拡大する交渉の仕方は?
客

このブログでは上記のような情報を満載していますので、値引き交渉の際は参考にしてくださいね。

2018年2月 新型セレナ値引き相場の推移と限界値・目標値

新型セレナ値引き相場の推移<2018年2月>

<最新値引き相場(2018年2月)>
35万円(オプション等込み)

セレナ最新値引き価格相場推移

年 月
オプション等込
値引き価格
(万円)
2018年2月
35
2018年1月
35
2017年12月
34
2017年11月
34
2017年10月
29
2017年9月
27
2017年8月
26
2017年7月
25
2017年6月
27
2017年5月
27
2017年4月
24
2017年3月
23

<値引き価格相場レポート>
e-POWERの発売を控えているため、ディーラーも売りづらい状態だが、それが値引き拡大の材料となる。

表からも最近の値引き価格が拡大している様子がわかり、e-POWERに固執しなければ大幅値引きが可能だ。

買い手有利の状況であることは間違いない。

値引きの傾向
値引き価格はモデルチェンジによって大幅に引き締められ、期間の経過とともに徐々に拡大していき、しばらくしたら横ばいになることが一般的だ。

セレナの場合、2016年8月にフルモデルチェンジを行ってから値引きが引き締められたが、そこから緩やかに拡大を続けている最中だ。

1年半近く経過した現在も値引き拡大を続けており、まだ値引き拡大が期待できる。

目標を決めて限界までセレナの値引きを拡大する

<値引き価格の目標・限界値(2018年2月の目標値)>
車両本体価格から31万円
限界まで値引きを拡大するには?
「ヴォクシー/ノア、ステップワゴンとの競合」⇒「日産同士の競合」が王道

セレナのライバル車両はヴォクシー/ノア、ステップワゴンであり、各ディーラーの営業マンも互いに強く意識している。

よって、ヴォクシー/ノア、ステップワゴンをぶつけて値引きを煽り、しばらくはヴォクシー/ノア、ステップワゴンVSセレナの競合により値引きを拡大させる。

ここで十分な値引きを引き出したら、経営の異なる日産のディーラーに出向き日産同士を競合させてさらに値引きを拡大できれば完璧だ。

具体的な手順を以下に示す。

<セレナ値引き手順1>
ライバル車との競合

まず、自宅から遠いなどセレナを購入する可能性の低い日産のディーラー1店舗を捨て駒(当て馬)に決める。

この1店舗VSヴォクシー/ノアVSステップワゴンという3車種を競合させる構図で値引き交渉を行い、可能な限り限界までセレナの値引きを拡大させておく。

ここでの値引き目標金額はセレナの車両本体から27万円だ。

値引き拡大のポイント1

この時点では、日産のディーラーには上記で選んだ1店舗以外には接触しないこと。

手順2でセレナ同士の競合をさせるために温存しておくのだ。

<値引き手順2>
セレナ同士の競合

手順1において、ある程度値引きされたセレナの見積書を手に入れているはずだ。

今度は、この見積書における値引き額をベースに、経営の異なる日産のディーラーにおいてセレナ同士の競合を行う。

基本的に後に商談するディーラーのほうが値引き金額を拡大させやすいので、「自宅から近い」あるいは「購入したい営業マンがいる」などで優先順位の高いディーラーがあれば、交渉を最後に行うとよい。

値引き拡大のポイント2

セレナの同士競合をする際、車種はセレナ1本に絞っていることを必ず伝えること。

車種が決まっているお客は決まっていないお客よりも購入意欲・購入確率が高いと認識されているので、値引き額が拡大しやすい。

<値引き手順3>
契約直前のダメ押し

印鑑を押して契約する寸前が最も値引きのチャンスと言える。

ここでは、セレナ本体からの現金値引きよりも、オプション・付属品を攻めた方が成功の確率は高い。

2~3万円程度のオプションを1つだけ見積もりから外しておき、契約寸前に「このオプションをサービスしてくれたら今すぐに契約しますよ」とやれば効果的だ。

セレナの場合、以下の装備を要求するとよいだろう。

ドアミラー自動格納装置
電源オフの時にドアをロックすると、自動的にミラーが格納される。
価格は取り付け費込みで約21000円。

セレナ ドアミラー自動格納装置

  • 車両価格から31万円の値引き目標は達成できた?
  • 以上の手順でセレナの車両本体から31万円以上の値引きを引き出せたら合格だ(付属品との合算値引きの場合は、「31万円+付属品の合計金額から20%の値引き」であればOK)。

こんな客は値引きが少ない

必要以上に何度も値引き交渉を行うことは「購入する可能性の低い面倒な客」という印象を与えるため、値引き拡大には逆効果となる。

営業マンは、客がセレナの値引きを引き出すために、ヴォクシー/ノアやステップワゴンだけでなく、日産ディーラー同士も競合させていることを知っており、これをとても嫌がる。

営業マン

あのお客、また来たよ。

どうせ、ライバル車か競合ディーラーの当て馬だろ。

相手にしてられないよな。


セレナの値引きを最大にする裏技ってないの?
ありますが推奨しません

値引きの裏技

<セレナ値引きの裏技>

最大まで値引きを拡大させたいという人には以下のような値引きテクニックもある。 

それは、高額なオプションもたっぷりとセレナの見積書に入れて総支払額が高い状態で値引き交渉を行い、契約直前にそのオプションを外すことだ

オプションは利益率が高く、営業マンはそれを加味した値引きを提示してくるので、このオプションを利用してセレナの値引き額を最大にするのだ。

契約直前にオプションを外しても、一度提示した値引き額を減らすということは営業マンも言い出しにくい。

セレナの高額オプションには以下のようなものがある。

  1. ナビレコツインモニターパック(MM517D-L)+ETC2.0
  2. ¥422,259
    ナビレコツインモニターパック(MM517D-L)+ETC2.0

  3. ニスモベーシック
  4. ¥122,256
    ニスモベーシック

  5. リモコンエンジンスターター/セキュリティ&セーフティパック スタンダードキット
  6. ¥121,981
    リモコンエンジンスターター セキュリティ&セーフティパック スタンダードキット



値引き 最大

決算期等はセレナの値引きが50万円になる?

購入時期による値引き金額の差は少ない

一般的には、「決算期やボーナス時期などはセールをやるから値引きが拡大する」と思われがちである。

しかし、現在では決算期等の季節要因によって値引きが拡大したという傾向はあまり見られない(上述したセレナ値引き推移の表を見ても明らかである)。

相場より値引きが大きい場合は「下取り車を安く査定して、浮いた差額で見かけ上のセレナの値引きを拡大させただけ」であることが多い。

下取車を使ったセレナの値引き操作例
下記の見積書における支払総額は同じだ

見積書1
【値引き50万円 下取り車110万円】

見積書2
【値引き40万円 下取り車120万円】

見積書3
【値引き30万円 下取り車130万円】 

セレナ値引き商談口コミレポート!

元湾岸最高速ランナーであり自動車業界に勤務する管理人があらゆる人脈を駆使してセレナ購入者から聞いた値引き交渉内容の口コミをレポート!(⇒管理人の経歴

<購入者データ>

  • 40代男性
  • 交渉・契約年月:2017年8月
  • 購入車両:セレナハイウェイスターVセレクション
  • 値引き額:車両本体20万円、オプション10万円

購入の経緯

我が家の愛車平成22年式ノアは今年の年末に車検を迎える。

この車に愛着はあるが7年も乗ればさすがに飽きてきたので、この車検を機に買い替え決意。

個人的にはやはりミニバンが良いということで、以前と同様、2Lクラスのミニバンを推す。

しかし、家内は車庫入れがしにくいという理由から車体の小さいフリードやシエンタを希望。

ここでひと悶着あったが、機能的には2Lクラスのミニバンの方が充実しているので何とか説得に成功。

2Lクラスのミニバンに絞って商談・値引き交渉を開始する。

検討車種

筆頭候補
<セレナ>
我が家はマンション住まいで駐車スペースが非常に狭い。

よって、狭いスペースでもバックドアの開閉ができるハーフドアが気に入っている。

プロパイロットやハンズフリーオートスライドドアも好印象。

交渉前から80%はセレナに決まっていた。


対抗1
<ヴォクシー>
ヴォクシーはデザイン的には一番の好みである。

当時はマイナーチェンジから日が浅く値引きは期待できなかったが、新車価格自体は割安感が高い。

しかし、安全装備についてライバルに見劣ることや、セレナやステップワゴンのようにバックドアに工夫が見られないことがマイナスポイントとなった。


対抗2
<ステップワゴン>
実はステップワゴンもセレナに並ぶ候補となっていた。

ヘッドライトのデザインが攻撃的な車が多い中、優しい感じのデザインが気に入っていた。

さらに、わくわくゲートもついており、我が家のニーズにぴったりと一致。

しかし、9月下旬にはマイナーチェンジということで、交渉時にはオーダーがストップ。

マイナーチェンジ後のモデルをほぼ値引きなしで購入するか、あるいは大幅値引きが可能な在庫車を購入するかで決断を下せず。

商談・値引き交渉開始

<トヨタディーラー>
まずは、ノアを購入したトヨタディーラーを訪問。

といってもノアを購入した営業マンは既に退職しており、それ以来疎遠になっていたため3年ぶりの訪問となった。

車検の話をしつつ、さりげなくヴォクシーに興味があることを告げる。

すると、待ってましたとばかりにセールストークが。

マイナーチェンジしたばかりで、「カッコよくなりましたよ」と自信満々に述べる。

カッコいいことは私も認めるのだが、とは内心思いつつも、ここで気になるのはお値段。

早速、見積もりをもらうことにしたが、営業マンには買う気満々と悟られたくないので、ここで一芝居打つことに。

「車検を通すことが前提ですが、ヴォクシーの価格が安かったら購入も検討しますよ」と告げる。

このように車検の見積もりとヴォクシーの見積もりを同時に依頼した。

しばし待って、見積もりを手に。

なんじゃこの見積もりは。

車検の見積もりが30万円もする。

明細を見ると色々と部品交換が必要との事。

車検費用を高くして新車を買わせようとしているのか?

一方でヴォクシーの見積もりはマイナーチェンジ直後だけあって値引きは10万円。

うーん、予想はしていたがやはり厳しい。

商談が相手のペースになってしまったので、とりあえず持ち帰って検討すると伝える。

<ホンダディーラー>
同日、近所のホンダディーラーへ。

今乗っているノアを購入した際に、この店のステップワゴンと競わせた。

今回も同じ営業マンが対応することとなった。

先方も覚えており、若干微妙な空気になった気がしないでもない。

「車検を通すか新車を購入するか迷っている。ステップワゴンの提示価格によっては車検を通さないで買い替えることも検討している。」と伝えた。

しかし、ここで例のマイナーチェンジの話が。

「ステップワゴンはすでにオーダーストップとなっています。在庫車を選んでいただくか、マイナーチェンジ車両を購入するのなら納車は10月下旬か11月上旬になりますよ」とのこと。

うーん、モデルチェンジ前後の端境期は交渉がしにくいなあと思いつつ、気持ちは在庫車へ傾く。

マイナーチェンジ後は納期が遅いし、その上、値引きも少ないだろうとの判断からだ。

しかし、在庫車はその名の通り、既にある在庫からしか選べない。

気に入った色や装備があればお得かもしれないと思いつつ、車両を選び値引き金額を聞いてみた。

「車両価格から30~40万円は引けますよ」とのこと。

在庫車ということを考えるとなかなか微妙な値引き額である。

結論が出せずに、一旦持ち帰るも、営業マンからは「在庫車は早いもの勝ちですから、売れてしまうかもしれませんよ」とくぎを刺される。

<日産ディーラーA店>
本来ならばライバル車から値引きされた条件をぶつけたいところであった。

しかし、2017年8月というのは、セレナを購入時の値引き交渉にとってはあまりよくない時期であったかもしれない。

ライバルのヴォクシーは先月マイナーチェンジしたばかりで値引きが渋く、ステップワゴンもマイナーチェンジを来月に控えている。

ライバル車両との競合による値引き交渉はやりにくい展開となった。

ここで、ライバル車両との駆け引きは諦め、同士競合で値引くことにした。

「セレナの購入を考えています。何件かディーラーをまわって、一番安いところから買います」とずばり直球勝負をした。

選んだグレードはハイウェイスターVセレクション。

プロパイロットとハンズフリーオートスライドドアを両方装備できるグレードはこれ以外にハイウェイスターGしか選択肢がない。

しかし、セレナはなんだかんだでオプションが膨らむなあ。

この辺りはトヨタ車の方が良心的である。

でてきた見積もりには値引き総額が15万円。

初回はこんなものであろう、想定内である。

その後、試乗させてもらう。

本当はプロパイロットを試したかったのだが、今は一般道ではプロパイロットの試乗ができないようになったとの事であった。

ハンドルがかなり軽かったのが印象に残った。

<日産ディーラーB店>
経営の異なる日産ディーラーB店を訪問。

商談開始早々にA店の値引き金額を伝える。

「A店の値引きは15万円です。これ以上の金額が得られなかったら、家から近いA店で買うほうがよいですので、そちらから買います」と告げる。

すると、店の奥に引っ込んで10分ほど経過。

20万円引きでどうですかとの返事を得る。

よし、A店よりも5万円アップ。

予想した通りの金額で納得した上で持ち帰る。

<日産ディーラーA店>
後日、再び日産ディーラーA店へ。

B店の条件を伝えると、すかさず店長が。

今日までに返事をもらえればという条件で、車両本体値引き20万円、付属品値引き10万円の提示が。

本来ならばこれを持ってB店へ行きたいところだが、店長も営業マンも非常に感じがよく、値引きの意欲が失せてしまった。

今後の付き合いも考えてこれで契約とした。

下取り車は50万円の査定額であったが、ネットの一括査定では65万円が付いたのでそちらに売却。
(完)


値引き レポート

営業マンは下取り車を値引きの調整弁に使っており、セレナが値引きされることを見込んで、この下取り車を甘く(安く)査定している。
営業マン営業マン

お客様のセレナ、30万円値引きさせて頂きました。

客

でも、下取り車の査定がたったの110万円じゃないですか。

買取専門店の査定は130万円だから、総支払額で考えると値引きは10万円ですよ(その手口知ってますから)。

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