CX-5のディーゼル車とガソリン車の燃費を比較!燃費が向上する装備も紹介

CX-5はガソリン車とディーゼル車が用意されているが、どちらかを選択する判断材料として、燃費を比較して決める人もいるだろう。

当ブログでは、CX-5のディーゼル車とガソリン車の燃費を比較し、それぞれの燃費の違いを検証する。

CX-5ディーゼル車の燃費は、街乗り・高速とも良好

SKYACTIV-D 2.2

CX-5 ディーゼル車 燃費

男

まずは、CX-5におけるディーゼル車のFFと4WDのカタログ燃費を比較してみる。

CX-5ディーゼル車のFFと4WD燃費比較
JC08燃費
(km/l)
FF
19.0
4WD
18.0
女

カタログ上もそうだけど、CX-5はFFと4WDの実燃費も差は少ないみたいね。

男

うん、あと、CX-5は同じクラスのライバル車(ターボ車)と比較しても燃費が良いんだよ。

例えば、C-HRのカタログ燃費は以下のとおりだ。

C-HRの燃費(JC08)
  • FF:16.4km/l
  • 4WD:15.4km/l
男

同様にエクリプスクロスも。

エクリプスクロスの燃費(JC08)
  • FF:15.0km/l
  • 4WD:14.0km/l

<ここがポイント!>
CX-5は燃料コストが低い

CX-5はライバルと比較すると燃費の良さが目立つ。

その上、ディーゼル車だから燃料が軽油であり、軽油はガソリンと比較すると単価が約2割安い。

つまり、CX-5のディーゼル車は燃費が良い上に燃料単価が安く、ライバル車よりも走行コストは30~35%程度低いだろう。

【月別に比較】CX-5ディーゼル車の実燃費

CX-5に限ったことではないが、実燃費は冬や夏に悪化する傾向にあるため、月別実燃費データを公開する。

なお、FFと4WDの実燃費の差は小さいことや、データの都合もあってFFと4WD共通の数値になる。

CX-5ディーゼル車月別平均実燃費
実燃費
(km/l)
1月
13.0
2月
12.9
3月
13.3
4月
13.8
5月
14.3
6月
14.0
7月
13.7
8月
13.8
9月
13.9
10月
13.9
11月
13.5
12月
12.8
男

CX-5ディーゼル車の実燃費は年平均で13~14km/l

夏と冬に悪化する傾向にあるけど、他車と比較すると季節変動が小さいね。

女

2200CCのターボでこの燃費は優秀だよね。

高速と街乗りでは燃費は違うと思うけど、それについてはどう?

男

CX-5は、高速では街乗りと比較して2割程度燃費がアップして約16~18km/lまで向上する。

CX-5ガソリン車の燃費はディーゼル車と比較して悪い

SKYACTIV-G 2.5

CX-5 ガソリン車 燃費

続いては、ガソリン車の燃費を検証する。

CX-5のガソリン車は2500CCと2000CCの2つがあり、まずは両者のカタログ燃費を比較する。

なお、2500CCはFFと4WDの両方が設定されているが、2000CCはFFのみだ。

CX-5ガソリン車(2500CC)の燃費
JC08燃費
(km/l)
FF
14.8
4WD
14.2
CX-5ガソリン車(2000CC)の燃費
JC08燃費
(km/l)
FF
16.0

CX-5の燃費は、ガソリン車のほうがディーゼル車より悪い。

また、ガソリン車の実燃費は、2000CCと2500CCを比較すると2500CCのほうが良いが、その大きな理由に、2500CCエンジンには後述する気筒休止システムを採用していることがあげられる。

実燃費は以下のとおりだ。

CX-5ガソリン車の実燃費比較
  • 2000CC(FF):10~11km/l
  • 2500CC(FF):11~12km/l
  •  同 (4WD):10~11km/l
男

ざっくり言って、街乗りで約10km/l程度、高速で約13km/l程度だ。

月別実燃費も以下に示すけど、データの都合上、2000CCと2500CCを全て混合したものになっている。

CX-5ガソリン車の実燃費を月別に比較

CX-5ガソリン車月別実燃費比較
実燃費
(km/l)
1月
11.9
2月
11.2
3月
11.6
4月
11.9
5月
12.3
6月
12.0
7月
11.7
8月
11.8
9月
12.0
10月
12.0
11月
11.5
12月
10.9
男

CX-5はガソリン車も季節による燃費の変動が少ない結果と言える。

夏冬には、春秋と比較してもっと燃費が悪化することが一般的なんだ。

CX-5の燃費向上に貢献している装備を紹介

CX-5では、燃費を向上させる装備がいくつか用意されているので紹介する。

i-stop(全車標準装備)

i-stop

「i-stop」はいわゆるアイドリングストップ機能だ。

アイドリングストップしていた時間や、節約した燃料によって延長走行できる距離などが表示される。

気筒休止システム(2500CCガソリン車に標準装備)

気筒休止システム

2018年3月のマイナーチェンジで2500CCのガソリン車のみに採用された機能である。

高速道路での定速走行などでエンジン負荷が低い場合、4気筒のうち2気筒を休止させることで燃費を向上させている。

i-DM(全車標準装備)

i-DM

CX-5の燃費は、メカ的な技術だけではなく運転方法によっても大きく変わることから、CX-5の燃費を向上させるためには上記に紹介したメカニカルな技術だけではなく、燃費を悪化させない運転方法も欠かすことが出来ない。

「i-DM」は、運転手にソフト面から燃費向上を促す機能と言え、次の2つから構成される。

  • コーチング機能
  • 走行中の運転操作 (アクセル、ブレーキ、ハンドル) の状態をリアルタイムに診断し、ランプの色で運転操作状況を知らせる。

  • ティーチング機能
  • 燃費に関する運転操作の評価が点数として表示されるほか、文字によるアドバイスも行う機能。

ドライブセレクションは燃費を悪化させる

ドライブセレクション

ガソリン車には「ドライブセレクション」が全車標準装備となっている。

これは、シフトレバー横のスイッチで「SPORT」を選択した時、加速やパワーがアップするシステムだ。

当然、燃費は悪くなるので、燃費を重視する場合は使用を控えよう。

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