2019年9月タント/カスタム新車値引き額相場の推移・情報や実例をレポートするブログ

タント 値引き
男

ダイハツタント/カスタムの新車を買うときに気になるのが値引き額。

特に、以下のようなタント/カスタムの値引き情報は購入予定者なら誰もが気になると思います。

  • 2019年9月における新型タント/カスタム新車値引き額の相場や推移は?
  • ダイハツタントの新車を実際に購入した人の値引き交渉の実例をレポートして!
  • タントの支払総額を限界まで下げるには下取りなしが有利って本当?
  • タントの見積書を見てみたい!
笑

当ブログでは、ダイハツタント/カスタムの新車値引き情報だけでなく、カスタムRSトップエディションSAⅢ交渉の実例もレポートしています!

2019年9月新型タント/カスタム新車値引き額相場の推移と情報

【2019年9月新型タント/カスタム新車値引き額相場】

オプション等込み値引き額8万円
(タント/カスタム共通)

タント新車値引き額相場の推移
年 月
オプション等込み
値引き相場
(万円)

2019年9月

8
2019年8月
3
2019年7月
3
フルモデル
チェンジ
2019年6月
23
2019年5月
23
2019年4月
19
2019年3月
19
2019年2月
19
2019年1月
18
2018年12月
18
2018年11月
18
2018年10月
18
2018年9月
18

【新型タント新車値引き額相場情報】

2019年7月9日にフルモデルチェンジが実施された。

そのため、新型タントの値引き額はかなり渋く、このようなときは下取り車の売却価格を吊り上げることが鉄則だ

値引きの傾向
タントも含めた一般論として、値引き額は新規登場やモデルチェンジ直後には渋いが、期間の経過とともに徐々に拡大していき、モデルチェンジで再び渋くなるというサイクルを繰り返す(決算期等の季節要因よりもこの要素が強い)。

決算期等、購入時期によっては新型タントの値引き価格が拡大する?

タントに限らず購入時期による値引き価格の差は少ない

一般的には、「決算期やボーナス時期などはセールをやるから新型タントの値引き価格が拡大する」と思われがちである。

しかし、上述した新型タント値引き推移の表を見ても明らかであるが、現在では決算期等の季節要因によって値引き価格が拡大したという傾向はあまり見られない。

値引き価格が大きい場合、「下取り車を安く査定して、浮いた差額で見かけ上のタントの値引き価格を拡大させただけ」であることが多い。

新型タントの値引き交渉時にこの手法がよく使われていることは覚えておいたほうがよいだろう。

下取車を使ったタントの値引き操作例
下記見積書におけるタントの支払総額は同じだ

見積書1
【値引き9万 下取り車25万】

見積書2
【値引き6万 下取り車28万】

見積書3
【値引き3万 下取り車31万】

営業マン営業マン

タントの値引き額なんて、下取り車を使えば自由に操作できちゃうよ。

正直な営業マンならタントの「下取りなし」を提案してくれる

セールスマンは、客によってタントの値引き価格に差をつけているのと同様に、下取り車の査定価格にも差をつけている。

しかし、通常は買取専門店よりも安い金額しかつけられないため、正直なセールスマンはタントの値引き交渉の際、下記自動車雑誌記事のように「下取りなし」にして買取専門店への売却をすすめてくれる(記事中では買取専門店のほうが16万円高い査定になった)。

下取りなし
↓拡大
拡大

価格

目標を決めてダイハツタントの値引き率を限界まで最大にする

【2019年9月タント値引きの目標】

タントの車両本体から7万円
(タント/カスタム共通)


目標や限界までタントの値引き率を最大にする3つのコツ

  • 車両本体の競合
    ライバル車やタント同士を競合させる
  • オプションの値引き
    タントのオプションからは20%の値引き率を目標とし、取り付け工賃は無料サービスを目指す(※フルモデルチェンジ直後の現在は難しい)
  • 下取り車の競合
    タントの下取り車は、ディーラーと買取専門店を競合させる

上記3つの中でも、タントの下取り車を買取専門店と競合させることは特に効果的だ(ほとんどの場合、下記自動車雑誌体験談のように買取専門店の方が高い)

最大

タント本体の値引き率を最大化するための競合は多数のディーラーに出向く必要があり面倒だが、下取り車の売却価格を最大化するための競合はネットの無料一括査定サイトを使えば自宅で簡単にできる。

目標

ズバット車買取比較

フルモデルチェンジしたタント値引き交渉の実例を当ブログでレポート

自動車業界に勤務する当ブログの管理人が、あらゆる人脈を駆使して、フルモデルチェンジしたタントカスタムRS新車購入者から聞いた値引き交渉の実例をレポート!
  1. タント購入者の属性
  2. 30代男性

  3. 契約時期
  4. 2019年7月

  5. 購入グレード
  6. カスタムRS

  7. 値引きは額は?
  8. 値引き総額約2万円でした

  9. タント購入の経緯
  10. スペーシアに乗っていたのですが、3回目の車検が近づいてきたので買い替えるかどうか悩んでいました。

    そんなとき、タントがフルモデルチェンジしたというのでディーラーに行ったところ、気に入ったので購入しました。

  11. グレードで「カスタムRS」を選択した理由は?
  12. Xターボと迷ったのですが、エクステリアはカスタム系のほうが断然カッコイイのでカスタムRSにしました。

フルモデルチェンジで変わったのはここ!タント値引き交渉レポート

タント/カスタムがフルモデルチェンジしたというので、ネットで変更箇所や値引き情報などを調べる。

エクステリアについては、特にカスタム系が大きく変わってカッコよくなった印象だが、値引きについてはかなり渋いようだ。

とりあえず、実際の車を見るためにダイハツディーラーへ出向くことにした。

ディーラーに着くと、フルモデルチェンジしたばかりであるタントの展示車両には多くのお客が群がっている

しばらく眺めていると、営業マンが声をかけてきたので席について詳しい説明を聞くことになった。

営

タントは7月9日にフルモデルチェンジされた内容をご説明させて頂きます。

まず、利便性は大幅に向上しています。

利便性の向上
  • ミラクルオープンドアを継続採用
  • ミラクルオープンドア

  • 運転席は540mmというロングスライドが可能
  • ロングスライド

  • 軽自動車最大サイズとなる9インチスタイリッシュメモリーナビ
  • 9インチスタイリッシュメモリーナビ

  • 軽自動車として初となる助手席側イージークローザー
  • 同じく軽自動車初のパワースライドドア予約ロック機能
  • 同じく軽自動車初のウェルカムオープン機能(パワースライドドア自動オープン予約)
  • 床は16mm低床化し、乗降性が向上
営

予防安全装備「スマートアシスト」も大幅に進化しております。

従来の機能から、下記の機能を追加もしくは改良しています。

スマートアシストの進化
  • 軽自動車初のアダプティブドライビングビーム(ハイビーム中に対向車を検知すると部分的に自動遮光)
  • アダプティブドライビングビーム

  • 車線逸脱抑制制御機能
  • 標識認識機能(進入禁止のみ)
  • ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)
営

以下のとおり、運転支援機能「スマートアシストプラス」を加えました

スマートアシストプラス
  • 軽自動車初となる駐車支援システム「スマートパノラマ パーキングアシスト」
  • スマートパノラマ パーキングアシスト

  • 全車速追従機能付のクルーズコントロール
  • サイドビューランプ(夜間右左折時の補助灯)
  • レーンキープコントロール
営

プラットフォームは新開発、エンジンも大幅改良しています。

プラットフォーム・エンジン等
  • DNGAによる新プラットフォーム
  • プラットフォーム

  • 世界初のスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVT「D-CVT」
  • D-CVT

  • エンジンは大幅改良

今回のフルモデルチェンジはかなりの進化だと感じる。

どのグレード意を購入するべきか、価格表を見せてもらうと以下のようであった。

タント価格表
(一万円未満四捨五入)
グレード 駆動 値段
L(スマート
アシストなし)
FF
122
4WD
134
L
FF
131
4WD
143
X
FF
146
4WD
159
Xターボ
FF
156
4WD
168
カスタムL
FF
155
4WD
167
カスタムX
FF
167
4WD
179
カスタムRS
FF
175
4WD
187

ターボを購入するつもりだが、このうちターボモデル「Xターボ」と「カスタムRS」のみである。

価格と装備内容から総合的に判断してカスタムRSを選択し、オプション等を選んで見積もり書をもらうと、新型タントの支払総額は約220万円となった

ここから値引き交渉を行うと、新型タントはフルモデルチェンジしたばかりということで値引きはゼロとのこと。

家に持ち帰って情報収集するために、一旦、交渉を打ち切る。

2万円の値引きでタントカスタムRSを購入

自宅に持ち帰ってタントカスタムRSの値引き相場を調べるが、やはりフルモデルチェンジ後はかなり渋いようだ。

あまり粘っても値引きが拡大する見込みはなく、おまけにこの時期は新規受注が立て込むから納期が遅れるだけだ。

翌日、再びダイハツディーラーに出向き、昨日の続きの交渉を行う。

軽く雑談をしてからタントの値引き交渉に入るが、営業マンはやはりフルモデルチェンジしたばかりで値引きができないという。

そこで、ディーラーの存在をちらつかせ、「値引きができないなら近所でダイハツ車を取り扱っている整備工場があるからそちらで購入します」と迫る。

すると、営業マンは値引きはできないがフロアマットを無料サービスしてくれるという。

フロアマットは税抜き23,660円だから、これが実質的な値引きみたいなものだ。

フルモデルチェンジ直後であり、営業マンも良い人なのでこれで契約。

【タント値引き交渉レポート(完)】


値引き レポート

営業マンは下取り車を値引きの調整弁に使っており、タントが値引きされることを見込んで、この下取り車を相場より甘く(安く)査定している。
営業マン営業マン

お客様のタント、5万円値引きさせて頂きましたので限界です。

客

でもタントの下取り車となると、査定額がたったの20万円になるんですね。

買取専門店の査定は25万円だから、支払総額で考えたら実質的な値引きは0ですよ(その手口は知ってますので)。

相場

交渉

自動車雑誌読者が比較した実例
限界

<実際のページ>
口コミ

↓拡大
支払総額

下取り車


【タント値引き情報まとめ】

  1. タント/カスタムは2019年7月にフルモデルチェンジとなり、値引き額の相場は渋い
  2. 2019年9月のタント/カスタム値引き相場は、オプション込で8万円
  3. 支払総額を下げるためには、タントの下取り車をズバット車買取比較で売却すると効果的