2019年9月ヴェルファイア/ハイブリッド新車値引き価格相場の推移や情報をレポート

ヴェルファイア 値引き
男

トヨタが誇るミニバンのフラッグシップである新型ヴェルファイア/ハイブリッド。

この新型ヴェルファイア/ハイブリッドの新車を購入する際に、値引き情報の収集は欠かすことができませんが、とりわけ下記のような値引き相場の推移や限界などの口コミは誰もが知りたいところだと思います。

  • ヴェルファイアの2019年9月値引き価格相場の推移や目標とする値引き額は?
  • 決算期ならヴェルファイア/ハイブリッドの値引き額が最大50万や60万に拡大する?
  • 新型ヴェルファイアの新車を実際に購入した人の値引き交渉レポートを読みたい。
  • 限界までヴェルファイアの値引き価格を拡大する交渉の仕方は?
笑

このブログではトヨタ新型ヴェルファイア/ハイブリッドの最新値引き情報をレポートしていますので、交渉の際は参考にしてくださいね。

2019年9月ヴェルファイア/ハイブリッド新車値引き額相場の推移や情報

2019年9月
ヴェルファイア/ハイブリッド値引き額相場

39万円(オプション・付属品込み)

ヴェルファイア値引き相場推移
年 月
オプション等込み
値引き価格
(万円)

2019年9月

39
2019年8月
35
2019年7月
35
2019年6月
33
2019年5月
37
2019年4月
36
2019年3月
35
2019年2月
33
2019年1月
29
2018年12月
29
2018年11月
26
2018年10月
23
2018年9月
22

【ヴェルファイア新車値引き額相場の情報】

ヴェルファイアの新車値引き額は安定した相場で推移している。

直近ではやや拡大しているが、当面の間、ヴェルファイアの新車値引き額に大きな変化はないだろう。

値引きの傾向
ヴェルファイアも含めた一般論として値引き価格は新規登場やモデルチェンジ直後には渋いが、期間の経過とともに徐々に拡大していき、モデルチェンジで再び渋くなるというサイクルを繰り返す(決算期等の季節要因よりもこの要素が強い)。

決算期等、購入時期によっては新型ヴェルファイアの値引き価格が最大50万や60万に拡大する?

購入時期によるヴェルファイア値引き価格の差は少ない

一般的には、「決算期やボーナス時期などはセールをやるから新型ヴェルファイアの値引き価格が拡大する」と思われがちである。

しかし、上述した新型ヴェルファイア値引き推移の表を見ても明らかであるが、現在では決算期等の季節要因によって値引き価格が拡大したという傾向はあまり見られない。

値引き価格が50万や60万であっても、「下取り車を安く査定して、浮いた差額で見かけ上のヴェルファイアの値引き価格を拡大させただけ」であることが多い。

新型ヴェルファイアの値引き交渉時にこの手法がよく使われていることは覚えておいたほうがよいだろう。

下取車を使ったヴェルファイアの値引き操作例
下記見積書におけるヴェルファイアの支払総額は同じだ

見積書1
【値引き60万 下取り車280万】

見積書2
【値引き50万 下取り車290万】

見積書3
【値引き40万 下取り車300万】

営業マン営業マン

ヴェルファイアの値引き額なんて、下取り車を使えば自由に操作できちゃうよ。

正直な営業マンならヴェルファイアの「下取りなし」を提案してくれる

セールスマンは、客によってヴェルファイアの値引き価格に差をつけているのと同様に、下取り車の査定価格にも差をつけている。

しかし、通常は買取専門店よりも安い金額しかつけられないため、正直なセールスマンはヴェルファイアの値引き交渉の際、下記自動車雑誌記事のように「下取りなし」にして買取専門店への売却をすすめてくれる(記事中では買取専門店のほうが16万円高い査定になった)。

下取りなし
↓拡大
拡大

価格

目標や競合を決めてトヨタヴェルファイアの値引き率を限界まで最大にする

【2019年9月】
トヨタヴェルファイア値引きの目標

ヴェルファイアの車両本体から36万円


目標や限界までヴェルファイアの値引き率を最大にする3つのコツ

  • 車両本体の競合
    アルファードやヴェルファイア同士を競合させる
  • オプションの値引き
    ヴェルファイアのディーラーオプションからは20%の値引き率を目標とし、取り付け工賃は無料サービスを目指す
  • 下取り車の競合
    ヴェルファイアの下取り車は、ディーラーと買取専門店を競合させる

上記3つの中でも、ヴェルファイアの下取り車を買取専門店と競合させることは特に効果的だ(ほとんどの場合、下記自動車雑誌体験談のように買取専門店の方が高い)

最大

ヴェルファイア/ハイブリッド本体の値引き率を限界まで拡大するための競合は多数のディーラーに出向く必要があり面倒だが、下取り車の売却価格を最大化するための競合はネットの無料一括査定サイトを使えば自宅で簡単にできる。

目標

ズバット車買取比較

新型ヴェルファイア値引き交渉の口コミを当ブログでレポート!

自動車業界に勤務する当ブログの管理人が、あらゆる人脈を駆使して新型ヴェルファイアZ Gエディション新車購入者から聞いた値引き交渉の口コミをレポート!
  1. ヴェルファイア購入者の属性
  2. 40代男性

  3. 納車時期
  4. 2019年3月

  5. 購入車両/グレード
  6. ヴェルファイア/Z Gエディション

  7. 値引きはいくらで買った?
  8. 値引き総額25万円(車両本体18万円+オプション7万円)。

  9. ヴェルファイア購入の経緯
  10. 以前から、気になっておりいつかは新車で購入したいと思っていたのですが、価格が高いので先代アルファードの中古車で我慢していました。

    残価設定も検討したのですが、今乗っているアルファードをネットの一括査定にかけたところ思ったよりも高値が付いたので無事に購入できました。

  11. ヴェルファイアの他に検討した車両
  12. アルファード

  13. ヴェルファイアを選択した理由は?
  14. アルファードよりもダイナミックなデザインが気に入りました。

  15. Z Gエディションを選択した理由は?
  16. ヴェルファイアは新車価格が高いのでエグゼクティブラウンジといった3.5Lやハイブリッドの購入は無理で、2.5Lを選択せざるを得ませんでした。

    エアログレードの中で最も人気があるZ Gエディションを選びました。

  17. お勧めのオプションを1つ教えて下さい
  18. リモートスタートです。

    エアコンで室内温度を適温にしてから乗り込むことが出来ます。

    リモートスタート

    リモートスタート

ヴェルファイアZ Gエディション新車値引き交渉の口コミをレポート!

ディーラーに行く前にヴェルファイア値引きレポートなどの情報をネットでの読み漁っていると、2020年からヴェルファイアはネッツ店だけではなくカローラ店でも販売するという情報を発見。

同様に、アルファードもトヨペット店だけでなくトヨタ店でも販売することになるというから、2020年以降にアルファード/ヴェルファイアの新車を購入する場合は限界まで値引きを拡大させる好材料だ。

しかし、まだ半年近く先なので、新型ヴェルファイアの値引き相場や推移を把握してから、早速、近所のネッツ店へ出向く。

ネッツ店においてヴェルファイアの値引き交渉

出迎えてくれた営業マンに、新型ヴェルファイアを検討していることを伝えると、展示車にZ Gエディションがあるというので案内される。

Z Gエディションはエアログレードということもあり、実物を近くで見ると迫力がある。

その後、席に案内され、営業マンが2018年10月に一部改良されて新しくなったというヴェルファイアのカタログを持ってきてくれた。

まず、一部改良による変更は以下の2点であるとの説明を受ける。

  • アクセルの踏み間違いなどによる衝突被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」を全車標準装備
  • セットオプションとなっている「ブラインドスポットモニター」について、組み合わせをナビゲーションからデジタルインナーミラーに変更

ネットで見たヴェルファイアの値引きレポートでは一部改良で値引き額は渋くなっているとあったが、この程度の小改良でも相場に影響があるようだ。

その後、オプションやグレードの説明を受けるが、「予算が少ないのでオプションは売れ筋のものを最低限にする」「グレードはZ Gエディション」と決めていたので、この条件で見積書を作成してもらう。

営

こちらが、新型ヴェルファイアZ Gエディションの見積書になります。

見積書

支払総額は約547万円となったが、値引き額の記載がない。

営業マンに聞いてみると、新型ヴェルファイアの値引き価格は15万円との事。

ほぼ予想通りだが、支払総額から計算すると値引き率はたったの2.7%しかないので、一旦持ち帰って検討することに。

アルファードの営業マンは残価設定でエグゼクティブラウンジをすすめてくる

ヴェルファイア値引き拡大のためにはアルファートとも競合させることが必須と考え、値引き情報の収集も兼ねてトヨペット店へ出向く。

トヨペット店にはエグゼクティブラウンジの展示車があり、少し眺めていると営業マンが「こちらはアルファードのエグゼクティブラウンジというグレードになりますが、お客様から大変好評です」と言って近づいてくる。

席に案内され、軽く雑談をしてから新型アルファードの説明を受けるが、営業マンはエグゼクティブラウンジを売りたいようだ。

ヴェルファイアも検討していることを伝えてネッツ店と同条件でZ Gエディションの見積書を依頼したが、「検討材料にどうぞ」ということでエグゼクティブラウンジを残価設定で購入した場合の見積書も、あわせて作成して持ってきた。

Z Gエディション/エグゼクティブラウンジのいずれの見積書も値引き価格の記載がないので聞いてみると、20万円とのこと。

ヴェルファイアより5万円高いので、これを武器に、再度、ネッツ店でヴェルファイアの交渉を行う。

25万円の値引き額で新型ヴェルファイアZ Gエディションを契約

ヴェルファイアの交渉を行うために、再度、ネッツ店へ出向く。

営業マンに、「アルファードも検討しており、値引き額の大きい方から購入する」ことを伝える。

すると、営業マンは奥へ戻り5分ほど経過して戻ってくると、「値引きは25万円が限界です」という。

これ以上は無理なので納得できなければアルファードに行っても結構です、というような雰囲気であったので、これが限界と判断し契約。

ただし、ヴェルファイアの下取り車の査定は80万円と安かったのでネットの一括査定で95万円の値が付いた買取専門店に売却。

【ヴェルファイア値引き交渉レポート(完)】


値引き レポート

営業マンは下取り車を値引きの調整弁に使っており、ヴェルファイアが値引きされることを見込んで、この下取り車を相場より甘く(安く)査定している。
営業マン営業マン

お客様のヴェルファイア、25万円値引きさせて頂きましたので限界です。

客

でもヴェルファイアの下取り車となると、査定額がたったの80万円になるんですね。

買取専門店の査定は95万円だから、支払総額で考えたら実質的な値引きは10万円ですよ(その手口は知ってますので)。

相場

交渉

自動車雑誌読者が比較した実例
限界

<実際のページ>
口コミ

↓拡大
支払総額

下取り車


【ヴェルファイアの値引き相場情報まとめ】

  1. 新型ヴェルファイア/ハイブリッドの値引き相場は安定している
  2. 2019年9月ヴェルファイア新車値引き価格の相場は、オプション込で39万円
  3. 支払総額を下げるためには、ヴェルファイアの下取り車をズバット車買取比較で売却すると効果的

値引きだけではない!低金利ローンや新古車等でヴェルファイアを安く購入する

下取り車は支払総額を下げるカギを握っているので、これまで紹介した内容は、主に下取り車を中心としたヴェルファイア値引き交渉の仕方であった。

これ以下は、低金利ローンや新古車等を活用してヴェルファイアを安く購入する方法や、ライバル車と競合させて値引きを拡大するテクニックを紹介しよう。

値引き以上に差がつく!ローンの金利でヴェルファイアの支払総額はいくら違うのか

ヴェルファイアの新車は、2.5X(FF)でも約338万円、ハイブリッドエグゼクティブラウンジになると750万円もするため、ローンを組んで購入する人が多いだろう。

しかし、金利による影響は値引き以上に大きいので、金利によってヴェルファイアの支払総額がいくら違うのか検証する。

まず、ヴェルファイア購入時にディーラーのローンを使うと、金利は高いことを覚悟しよう。

ディーラーが用意したローン会社でヴェルファイアを購入すると、ディーラーにバックマージンが入る仕組みになっているので、こういったコストなどが金利に上乗せされているからだ。

よって、ヴェルファイア購入時にローンを組むなら、ディーラーローンではなく、自分で別の金融機関から借り入れを行うほうが絶対にお得だ(おすすめは「ジャパンダ・ネットマイカーローン」)。

「諸費用+メーカーオプション」の金額は頭金とし、「ヴェルファイアの車両本体価格+ディーラーオプション」をローン元金とした場合、金利による支払総額の違いをシュミレーションしてみよう。

前提条件
  • ディーラーの金利は6.9%とする
  • ジャパンダ・ネットマイカーローンの金利は2.0%とする
  • 60回払いの元利均等返済
2.5X(FF)
項目
条件・結果
新車
本体価格
338万円
ディーラー
オプション
45万円
値引き総額
30万円
ローン元金
353万円
支払総額
金利
6.9%
418.4万
金利
2.0%
371.2万
差額
47.2万円
2.5Z(FF・7人)
項目
条件・結果
新車
本体価格
376万円
ディーラー
オプション
55万円
値引き総額
40万円
ローン元金
391万円
支払総額
金利
6.9%
463.4万
金利
2.0%
411.2万
差額
52.2万円
ハイブリッドX(8人)
項目
条件・結果
新車
本体価格
438万円
ディーラー
オプション
65万円
値引き総額
50万円
ローン元金
453万円
支払総額
金利
6.9%
536.9万
金利
2.0%
476.4万
差額
60.5万円
ハイブリッドエグゼクティブラウンジ
項目
条件・結果
新車
本体価格
750万円
ディーラー
オプション
75万円
値引き総額
60万円
ローン元金
765万円
支払総額
金利
6.9%
906.7万
金利
2.0%
804.5万
差額
102.2万円

グレードやオプション・値引き条件によっても異なるが、2.5XのFFで約42万円、ハイブリッドエグゼクティブラウンジになると約102万円も支払総額に差が生じる。

ヴェルファイア本体からの値引き額が大きくても金利が高ければ相殺されてしまうので、ローンを組むならジャパンダ・ネットマイカーローンがよいだろう。

残価設定ローンはヴェルファイアの支払総額が高くなる

残価設定

残価設定ローンでは月々の支払を抑えながらもヴェルファイアを購入できるので、選択する人も多いようだ。

しかし、金利は残価にもかかっているので、ヴェルファイアを購入するときに残価設定を選択するなら覚えておこう。

月々の支払が安いのはヴェルファイアに設定された残価の元金を払っていないためであり、車両を手放すときまでの支払総額で考えると残価設定ローンの方が逆に高くなるからだ。

残価設定車両を買取店に売却すればお得

ネッツ店が設定したヴェルファイアの残価設定金額よりも、買取専門店の買取価格のほうが高いことが一般的だ。

よって、ヴェルファイアの返却期限を迎えたらネッツディーラーに返却せずに買取専門店に売却して清算すれば差額がお得になるので、ズバット車買取比較で査定・売却してみよう。

中古車店の新古車・展示車は短納期でヴェルファイアが安く購入できる?

ヴェルファイアに限らず、新車の納期は1~2ヶ月程度かかることが一般的だ。

しかし、中古車店にある未使用の新古車・展示車なら納期は約2週間程度なので、ヴェルファイアを一刻も早く購入したいという人は検討に値するだろう。

ただし、新古車でもしっかりと値引き交渉を行わないと、大幅値引きの新車と支払総額の違いが少ないこともあるので、両方のヴェルファイアを比較する必要がある。

ヴェルファイア新古車の実例
ヴェルファイア 新古車
  • グレード
    2.5X(ガソリン・FF)
  • 新車価格
    337.6万円
  • 中古車店での新古車価格
    登録後5ヶ月で299.8万円
  • 差額
    37.8万円

注意

ナビなどのメーカーオプションまたはディーラーオプションがついていれば差額は37.8万円以上になるので、さらにお得感がある。

下取り車は買取専門店に売ること

中古車店におけるヴェルファイア下取り車の査定価格は店により差が大きく、ヘタをしたらディーラーよりも安い買取価格になる

よって、ヴェルファイアの新古車を中古車店で購入するならば、その下取り車はズバット車買取比較といった買取専門店に売らないと、支払総額では損をすることもある。

値引きが渋いときはエルグランドやアルファード等と競合させる

ヴェルファイアの値引きが渋いときは、エルグランドやアルファード等のライバル車と競合させるとよいだろう。

エルグランドとの競合

エルグランド

ヴェルファイアの場合、エルグランドを競合させるとよい。

エルグランドの値引き相場は40万とも50万とも言われており、値引きを競わせるには最適だ。

参考

アルファードとの競合

アルファード

アルファードもヴェルファイアの競合には欠かせない。

見た目はアルファードの方が好みであるが、値引き次第ではヴェルファイアの購入も検討すると交渉しよう。

参考

ヴェルファイアの平均値引きは価格コムの実例も目安になる

ヴェルファイア 価格コム

価格コムには、40万・50万・60万といった様々なヴェルファイアの値引き実例が報告されている。

匿名掲示板だから信憑性は担保されていないが、ヴェルファイアから平均してどれくらい値引きされているか、最新の情報が報告されているから目安にはなるだろう。

価格コムにおけるヴェルファイアの値引き情報
  • ヴェルファイア本体の平均値引き額
  • ヴェルファイアオプションの値引き額
  • 購入月
  • 購入地域など

価格コム以外に、みんカラでもヴェルファイアの値引き実例が報告されており、これらも平均値の目安になるだろう。

埼玉・千葉等の都市部は値引きが大きい

価格コムなどでヴェルファイアの値引き情報を収集していると、埼玉や千葉といった大都市のネッツ店では平均して値引きが大きい傾向にあることに気づく。

逆に地方ではヴェルファイアの値引きが少ないが、その理由は以下の2つによるものだ。

  • ヴェルファイアの販売台数に応じてメーカーからディーラーに支給される奨励金が少ない
  • ディーラーの数も少ないので、ヴェルファイアの同士競合も含め競争原理が働きにくい

よって、価格コムなどにおけるヴェルファイアの値引き報告では、どの地域の情報なのかも確認しておきたい。

男

以上がヴェルファイアの値引き情報になるけど、結論は以下のようになるよね。

結論

ヴェルファイアの値引きも重要だが、それ以上に「下取り車の売却価格」「ローンの金利」で支払総額に大きな差がつく。

下取り車を高く売却するなら
ズバット車買取比較

金利の低い自動車ローンは
ジャパンダ・ネットマイカーローン