プリウス 値引き

トヨタの新型プリウスを購入する際の商談において、値引き交渉は欠かすことができません。

特に、以下の内容は誰もが知りたいところだと思います。

  • 他の購入者はいくら値引いてもらってるの?
  • プリウスの最新値引き相場の推移や目標とする限界値は?
  • プリウスを実際に購入した人の値引き口コミレポートを読みたい。
  • 決算期なら50万円の値引きが可能?
  • プリウスの値引きを最大にする交渉の仕方は?
客

このブログでは上記のような情報を満載していますので、値引き交渉の際は参考にしてくださいね。

2018年2月 新型プリウス値引き相場の推移と限界値・目標値

プリウス最新値引き価格相場の推移

<2018年2月最新値引き相場>

28万円(オプション・付属品込み)

プリウス最新値引き相場推移

年 月
付属品等込み
値引き価格
(万円)
2018年2月
28
2018年1月
28
2017年12月
26
2017年11月
29
2017年10月
29
2017年9月
28
2017年8月
30
2017年7月
32
2017年6月
32
2017年5月
31
2017年4月
28
2017年3月
28

<相場の推移>
値引き価格相場は2017年の夏ごろがピークになっており、それ以降はほぼ横ばいだ。

2018年2月も大きな変化はなく、30万弱あたりが相場となるだろう。

値引きの傾向
値引き金額はモデルチェンジによって大幅に引き締められ、期間の経過とともに徐々に拡大していき、しばらくしたら横ばいになることが一般的だ。

プリウスの場合も2015年12月にフルモデルチェンジを行ってから値引きが引き締められたが、そこから緩やかに拡大を続け、現在ではほぼ横ばいとなっている。

目標を決めて限界までプリウスの値引きを拡大する

<2018年1月 値引きの目標>

車両本体から26万円

限界までプリウスの値引きを拡大するには?
これといったライバル車種が存在しないので、トヨタ同士の競合で攻めろ

トヨタのプリウスは唯一無二の孤高の存在であり、他社にこれといったライバル車種が存在しない。

よって、経営の異なるトヨタのディーラー同士を攻めるほかない。

プリウスはネッツ店、トヨタ店、カローラ店、トヨペット店の全4チャンネルで販売しているので、4店で競合が可能だ。

ネッツ店とカローラ店が比較的値引きを引き出しやすい。

先にトヨペット店、トヨタ店を攻めてある程度の値引きを引き出しておき、その後、本丸のネッツ店、カローラ店にその数字を持って乗り込むべし。

値引き拡大のポイント!

プリウスの同士競合をする際、車種はプリウス1本に絞っていることを必ず伝えること。

車種が決まっているお客は決まっていないお客よりも購入意欲・購入確率が高いと認識されているので、値引き額が拡大しやすい。


契約直前がチャンス

印鑑を押して契約する寸前が最も値引きのチャンスと言える。

ここでは、プリウス車両本体からの現金値引きよりも、オプション・付属品を攻めた方が成功の確率は高い。

2~3万円程度のオプションを1つだけ見積もりから外しておき、契約寸前に「このオプションをサービスしてくれたら今すぐに契約しますよ」とやれば効果的だ。

プリウスの場合、以下の装備を要求するとよいだろう。

フロアマット(ラグジュアリータイプ)
価格は36720円。

フロアマット(ラグジュアリータイプ)

  • プリウス車両価格から26万円の値引き目標は達成できた?
  • 以上の手順でプリウスの車両本体から26万円以上の値引きを引き出せたら合格だ(付属品との合算値引きの場合は、「26万円+付属品の合計金額から20%の値引き」であればOK)。

こんな客は値引きが少ない

必要以上に何度も値引き交渉を行うことは「購入する可能性の低い面倒な客」という印象を与えるため、値引き拡大には逆効果となる。

営業マンは、客がプリウスの値引きを引き出すために、トヨタ系列のディーラー同士を競合させていることを知っており、これをとても嫌がる。

営業マン

あのお客、また来たよ。

どうせ、他のディーラーの当て馬だろ。

相手にしてられないよな。


プリウスの値引きを最大にする裏技ってないの?
ありますが推奨しません

値引きの裏技

<プリウス値引きの裏技>

最大まで値引きを拡大させたいという人には以下のような値引きテクニックもある。 

それは、高額なオプションをたっぷりとプリウスの見積書に入れて総支払額が高い状態で値引き交渉を行い、契約直前にそのオプションを外すことだ

オプションは利益率が高く、営業マンはそれを加味した値引きを提示してくるので、このオプションを利用してプリウスの値引き額を最大にするのだ。

契約直前にオプションを外しても、一度提示した値引き額を減らすということは営業マンも言い出しにくい。

プリウスの高額オプションには以下のようなものがある。

  1. T-Connectナビ 9インチモデル DCMパッケージ
  2. ¥286,200
    T-Connectナビ 9インチモデル DCMパッケージ

  3. エアロパッケージ
  4. ¥155,520
    エアロパッケージ

  5. チルト&スライド電動ムーンルーフ
  6. ¥108,000
    チルト&スライド電動ムーンルーフ



値引き 最大

決算期等はプリウスの値引きが50万円になる?

購入時期による値引き金額の差は少ない

一般的には、「決算期やボーナス時期などはセールをやるから値引きが拡大する」と思われがちである。

しかし、現在では決算期等の季節要因によって値引きが拡大したという傾向はあまり見られない(上述したプリウス値引き推移の表を見ても明らかである)。

相場より値引きが大きい場合は「下取り車を安く査定して、浮いた差額で見かけ上のプリウスの値引きを拡大させただけ」であることが多い。

下取車を使ったプリウスの値引き操作例
下記の見積書における支払総額は同じだ

見積書1
【値引き50万円 下取り車100万円】

見積書2
【値引き40万円 下取り車110万円】

見積書3
【値引き30万円 下取り車120万円】 

プリウス値引き商談口コミレポート!

元湾岸最高速ランナーであり自動車業界に勤務する管理人があらゆる人脈を駆使してプリウス購入者から聞いた交渉内容の口コミをレポート!(⇒管理人の経歴
  1. 購入者
  2. 60代男性

  3. 購入時期
  4. 2017年10月

  5. 購入の経緯
  6. 2代目プリウスに乗っていましたが、距離も8万キロ乗ったので買い替えることにしました。

  7. 購入グレード
  8. 他に検討した車両
  9. 特になし

  10. プリウスを選択した理由は?
  11. この4代目のプリウスはデザインもっこいいし、何といっても燃費が劇的に良くなっていることが決め手となりました。

  12. グレードを選択した理由は?
  13. 価格と装備を考えたらSが最適だと思いました。

    Eは一つ上のグレードであるSと5万円しか変わらないのにリヤワイパーがないし、最低グレードというのは後悔しそうなのでやめておきました。

    一方で、Sから見た場合、一つ上のAグレードとの装備の違いは主に安全装備なのですが、一気に30万円も高くなります。

    プリウスは全グレードで前席サイドエアバッグと前後席カーテンシールドエアバッグが標準装備されているという良心設定なので、SグレードであってもToyota Safety Sense Pをオプション(8万6千円)で選択すれば安全性も確保できると思い、最終的にそのようにしました。

  14. お勧めのオプションを教えて下さい
  15. アクセサリーコンセントです(4万3千円)。

    車内2ヶ所で家庭用コンセントと同じように電気製品を接続できます。

    停電時にも使えますし、オートキャンプをするときにも使えますね。

    プリウス コンセント

    それと、前述したToyota Safety Sense Pも内容の割に価格は安いのでSグレードを購入する方は装備したほうがよいと思います。

  16. 値引き金額
  17. 車両本体24万円+オプション6万円

  18. 交渉内容
  19. <ネッツ店>
    まず最初に今乗っているプリウスを購入したネッツ店の営業マンと交渉をしました。

    値引きのことを考えたら最後に交渉したかったのですが、これまでの付き合いが長いため、他のディーラーに行った後で交渉したら浮気したみたいになってしまうので、今後も付き合うことになった場合に印象が悪いかなと思いまして。

    初回交渉の値引きは総額で25万円。

    まずまずといったところでしたが一応他店の話も聞いてみたくて、別チャンネルのディーラーにも出向くことに。


    <トヨタ店>
    ネッツ店のすぐ近所にあるトヨタ店に出向くと、顔見知りの営業マンが。

    現在のプリウスを購入した時に商談をしたことのある営業マンだ。

    向こうも経緯を覚えており「今回はうちから購入していただけるように頑張ります」と満面の笑みを浮かべるが、提示された値引き額は20万円。

    はい、また駄目です、早々に見切りをつけて次の店へ。


    <カローラ店>
    この店はいつもいく大型ショッピングセンターの目の前にある。

    ここで買えば点検やメンテナンス中に暇をしないですむと思いつつ交渉を進めると、値引きは23万円。

    「値引きが25万円以上でなくてはこちらで購入できません」と伝えるとネッツ店と同額の25万円にアップ。

    「25万円ではこちらで購入することはできません。」と伝えるも、営業マンは「最後に来ていただければもっと上乗せできます」との返事。

    どうやら、値引いた金額をもってあちこちのディーラーに行かれることを嫌っているようだ。


    <ネッツ店>
    カローラ店でも25万円の値引きが示されたので、この値引き金額をもって再びネッツ店へ。

    「お客様とはまだまだお付き合いさせて頂きたいと思っています。店長も同席させますので少々お待ちください」とのことで、店長が商談に加わることに。

    店長からは「今のお車をご購入いただいたこともありますので、本日中にご契約いただければ30万円引きとさせていただきます」との条件が示される。

    十分に納得のいく値引き金額だったのでこれで契約。

    なお、下取り車の査定がはディーラーでは33万円との事だったので、買取専門店に47万円で売却。



値引き レポート

営業マンは下取り車を値引きの調整弁に使っており、プリウスが値引きされることを見込んで、この下取り車を甘く(安く)査定している。
営業マン営業マン

お客様のプリウス、25万円値引きさせて頂きましたのでこれが限界です。

客

でも、下取り車の査定がたったの60万円じゃないですか。

買取専門店の査定は80万円だから、総支払額で考えたら値引きは5万円ですよ(その手口にはのりません)。

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